研究紀要 連絡先と投稿規程

「人と自然 Humans and Nature」 原稿募集について

・研究紀要「人と自然 Humans and Nature」の原稿を募集しています。従来の原著論文、総説、報告、資料に加え、短報や意見、書評などの原稿(和文・英文)も募集します。
・投稿規程を参照して原稿を作成し、「投稿原稿整理カード」を添えて、各分野の編集委員または編集委員長まで提出してください。
・11月末までに受理された原稿は、年度内に電子出版します。出版は電子版のみとなりました。
・出版には審査があります。審査には通常4か月程度かかります。
原稿募集ポスター

お問い合わせ及び原稿提出先

兵庫県立人と自然の博物館 研究紀要「人と自然」編集委員会

〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
TEL : 079-559-2001(代)
E-MAIL:mitani(アット)hitohaku.jp ※(アット)を@に変換してください。

 

「人と自然 Humans and Nature」 投稿規程

pdfはこちら 和文英文 
2016年1月改訂、2017年4月改訂

 本誌は,自然科学・社会科学等の研究者や,学校教員,自然観察指導者,市民団体のコーディネーター,企業・行政・NPO などの実務者を投稿者および読者と想定し,人と自然の統合的理解をめざす「共生博物学」の基礎研究やその普及啓発・発展に寄与する報文を掲載し,情報発信することを目的としている.
 本誌には,自然のしくみ,人と自然の共生,地域資源とコミュニティの関わり方など,地域の自然とこれに育まれた社会や文化に関する報文,これらを課題とする社会教育や学校教育に寄与する方法論・技術に関する報文,また「共生博物学」の発展に寄与すると編集委員会が認めた報文を掲載する.
 なお掲載報文の著作権は,兵庫県立人と自然の博物館に帰属する.また掲載された報文は,人と自然の博物館のホームページ(http://www.hitohaku.jp/)においてダウンロードできる形式で公開する.

A 投稿案内
 投稿者は,「投稿規程」を熟読の上,最新号を参照し,これらに従って原稿を執筆すること.規程に従わない原稿は受け付けずにそのまま著者に返送する.
1 「人と自然」の内容
 冒頭に記した分野・内容で,未発表の原著論文・総説・報告・資料のほか,意見・書評など編集委員会が適当と判断し,編集委員長が認めた原稿を掲載する.
2 以下の(1)から(4)を論文とする.
(1)原著論文:独創性,客観性があり,学術的に有用性の高いもの.
(2)総説:ある問題に対する最近の学術的知見や成果を,歴史的背景,重要性,進捗状況,将来の方向などを踏まえつつ,総合的に論述したもの.
(3)報告:実践事例や調査,技術など学術に関わるもので,新規性があり,研究の目的や方法,結果などを簡潔に記述したもの,あるいは新しい方法などを試み,調査・研究の中間段階であっても公表する価値が高いもの.
(4)資料:調査,実験,試験などによって得られた各種データをまとめたもので,研究,設計,開発,評価,創作などにとって有用であり,参考になるもの.
 論文以外の「意見」、「書評」のほか,これらの範疇に入らない原稿も受け付ける.
 論文を含む全ての原稿にページ数の制限はないが,掲載決定後であっても,編集委員会よりページ数削減などの手直しを求めることがある.
3 投稿の手続き
 原著論文と総説については投稿原稿(図・表を含む)のコピー3部を,報告・資料とその他については2部を,必要事項を記入した投稿原稿整理カード (PDF/48KB xls/22KB 英文xls/23KB)を添えて提出すること.原図のコピーは判読・判別が容易なものとすること.原図・原表は,投稿時には送付せず,受理後に提出する.
4 原稿の送付先および問い合わせ先
 〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目  兵庫県立人と自然の博物館
        「人と自然」編集委員会  Tel. (079) 559-2001 Fax. (079) 559-2007
5 査読制度
 原著論文・総説の原稿は,編集委員会の委嘱による2名の査読者によって,報告・資料は,同じく1名の査読者によって査読される.その他の原稿は編集委員による審査を受ける. (査読規程
6 論文掲載の可否判定
 原稿の「人と自然」への掲載の可否は,査読者の意見を参考に編集委員会の議論を経て編集委員長が決定する.査読の結果を踏まえて編集委員会から投稿者に修正を求めることがある.掲載不可と判定された原稿については投稿者にその理由を通知の上,原稿を返却する.
7 原稿の受理
 編集委員会により掲載可と判断され,編集委員長の決定を受けた日付をもって受理日とし,受理通知を送付する.
8 印刷原稿の提出
 印刷原稿・原図・原表およびその保存媒体(フロッピーディスク等)の提出については,受理通知時に編集委員会が指定する様式に従うものとする.
9 校正
 著者による校正は初校のみとし, その後の校正は編集委員会で行う.初校への大幅な加筆,内容の改変は認めない.
10 英文原稿の投稿については "INSTRUCTIONS FOR AUTHORS" を参照のこと.
11 別刷
 原則として PDF ファイルで別刷りに代える.特別な理由があって印刷した別刷りを希望する場合は,別途,編集委員会に問い合わせること.
 
B 用語
1 和文原稿は英文要旨・キーワードを除き和文とする.
2 文体はひらがなと漢字による口語常態(だ・である体)とし,現代かなづかいを用いる.固有名詞で読み誤るおそれのあるものには漢字にひらがなのルビをふるか,漢字の後に丸括弧で括ったふりがなをつける.
3 句読点は全角の「,」と「.」を用いる.
4 英数字は半角とし,アラビア数字を用いる.単位は原則として国際単位系S I units (Systeme Internationale d'Unites) に従う.ただし,専門分野で慣用されているものはこの限りではない.
5 固有名詞や学会で慣用の述語を除いて,常用漢字を使用する.
 
C 原稿の構成
1 原著論文および総説
 原稿には,欄外右上にページ番号を記入する.本文に対する注は通し番号をつけて本文の最後にまとめ,脚注は使用しないこと.その他の原稿の体裁は以下の(1)~(6)の順とする.英文の原稿には,和文タイトルと和文要旨を原稿末尾に添えて提出する.
(1)表題
 原稿第1枚目,左上にランニングタイトル(20字以内),続いてセンタリングして表題,著者名,英文表題,英文著者名を書く.1枚目の下部に「欄外」として和文所属・所在地,英文所属・所在地を書く.e-mail アドレスの記載を希望する場合には,英語でcorresponding author の姓名とそのアドレスを英文所在地の後に記す.
(2)英文要旨(Abstract)と英文キーワード
 原稿第2枚目には200語以内の英文要旨(Abstract)を記し,要旨の下に6つ以内の英語のキーワードをつける.英文は著者の責任において正しい英文にして提出する.
(3)本文
 本文は第3枚目から書き始める.
(4)謝辞
 謝辞の位置は本文末と文献の間とする.研究助成金等の記述については謝辞に述べる.
(5)和文要旨
 謝辞の次に,論文の内容を簡潔にまとめた400字以内の和文要旨をつける.
(6)文献
2 報告・資料・その他
 原著論文の体裁に従った原稿と,下記の体裁に従った原稿のどちらかを,投稿者が選択することができる.ページ番号・注については原著論文と同じ.その他の体裁は,(1)~(5)の順とする.
 英文の原稿には,和文タイトル,和文要旨を原稿末尾に添える.
(1)表題 原著論文と同じ.
(2)和文要旨とキーワード
 原稿第2枚目には400字以内の和文要旨を記し,要旨の下に6つ以内の日本語キーワードをつける.
(3)本文 原著論文と同じ.
(4)謝辞 原著論文と同じ.
(5)文献
 
D 原稿用紙と書き方
1 原稿は,A4用紙に横書きで,1行40字×25行とする.
2 英文要旨は,A4用紙に25行とし,行間はダブルスペースとする.
3 本文の章,節のタイトルはゴシック(ボールド)字体にし,章は中央,節は左よせとし,1行おいて文章を書きだすこと.また章間は2行,節間は1行あける.
4 学名の表記はイタリックとする.
5 章・節のゴシック(ボールド)字体(慣例:波形の下線)や,学名に対するイタリック(慣例:1本の下線)などの指定は著者が行うものとする.
6 図表を入れる大まかな位置を原稿の右側欄外に示す.
7 受理後,編集部が編集を行うことがある.
 
E 図表の書き方
1 図表は本文中に入れずにそれぞれ別用紙に書き,小さいものはA4版の白い台紙に貼る.
2 写真を図版として掲載する場合,そのままで印刷可能な電子ファイルとして提出する.あるいは印刷面のサイズに合うようにレイアウトし,白い台紙に貼る.なお,「人と自然」の印刷面のサイズは最大で17×24 cm である.
3 図表の説明文(キャプション)は,図表ごとに別紙にまとめ,本文の後につける.説明は,和文または英文で記述すること.両者を併記することもできるが,いずれかのみを使用する場合は,一報文中では統一をとること.また図表中の使用言語は著者の判断に委ねられる.ただし,この場合も一報文中では統一すること.
4 それぞれの図表類につき,欄外右上に番号,著者名および希望縮小率を付す.縮小率は面積比ではなく,線分比とすること.
5 本文中に引用されない図表類を掲載してはならない.
 
F 文献の引用
 本文中の文献の引用は次の例に従う.また,3名以上のものについては「-ほか」または「-et al.」とする.
   小川 (1889) はこれを中央日本地溝帯と呼んだ.
   -自律型の活動と考えられる (恩藤,1951,1953a,b).
   これらの研究 (原田,1888;小川,1899;小沢,1923a,b) によると
   村山・大沢 (1961) は-.
   -巣からの距離とともに狭くなると予想される (Schoener,1979;Stephens and Krebs,1986).
 
G 文 献
1 本文ならびに図表中において引用した文献は「文献」として本文末に一括し,著者名がアルファベット順となるように配列する.同一著者による論文は年号の古い順とし,同年の論文については年号の後に小文字のアルファベット(a,b,...) をつけて区別するものとする.
2 文献は本文および図表中に引用されたものに限り,かつ引用されたもの全てを掲載しなくてはならない.
3 文献は下記の例にならって記載すること.
(1)文書籍
 岡田篤正・東郷正美 (編) (2000) 近畿の活断層.東大出版会,東京,x + 395 p.
 清水大吉郎 (1996) 古典にみる地学の歴史.東海大出版会,東京,xx + 152 p.
(2)和文書籍の一部
 速水 格・植村和彦 (1998) 古生物の分類.速水 格・森 啓 (編),古生物の科学1.古生物の総説・分類.朝倉書店,東京,pp. 38-59.

(3)雑誌に掲載されている和文論文
 尾崎正紀・松浦浩久・佐藤喜男 (1996) 神戸層群の地質年代.地質学雑誌,102,73?83.
(4)英文書籍
 Higo, S., Callomon, P. and Goto, Y. (1999) Catalogue and Bibliography of the Marine Shell-Bearing Mollusca of Japan. Elle Scientific Publications, Yao, 749 p.

(5)英文書籍の一部
 Berggren, W. A., Kent, D. V., Aubry, M. P. and Hardenbol, J. (eds.) (1995) Geochronology, Time Scales and Global Stratigraphic Correlation. SEPM (Society for Sedimentary Geology), Tulsa, 386 p.
 Waller, T. R. (1998) Origin of the molluscan class Bivalvia and a phylogeny of major groups. In Johnston, P. A. and Haggart, J. W. (eds.), Bivalves: An Eon of Evolution. Paleobiological Studies Honoring Norman D. Newell. Univ. Calgary Press, Calgary, pp. 1-45.

(6)雑誌に掲載されている英文論文
 Matsumoto, T., Morozumi, Y., Bando, Y., Hashimoto, H. and Matsuoka, A. (1981) Note on Pravitoceras sigmoidale Yabe (Cretaceous heteromorph ammonite). Transactions and proceedings of the Paleontological Society of Japan. New series, 123, 168-178, pls. 22-26.

4 ホームページ等について
 Web上で公開されているホームページなどの参照・紹介については文献欄の後に「付記」としてホームページアドレスを掲載するものとする.ただし,公表年が明らかで論文・報告書等がPDF形式のようにページ数が確定した形式で公開・出版されている場合には一般の文献と同様に本文中で引用の上,文献欄に掲載し,ホームページアドレスを角括弧([ ]: ブラケット (bracket))でくくって各文献の最後に示すこと.なお参照・紹介は,受理の段階でアクセスできるホームページに限る.

H 受理後のレイアウト案
 受理を受けた後、編集部からレイアウト例を提供する.字数や大文字/小文字,図表の大きさの指定などはこの例にならい,受理原稿のレイアウト案を提出すること.なお参考までに「レイアウト案の一例」 (pdf) を示す.


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