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毎月かわるよ!江田コレクション展・第1回「巨大な昆虫たち」

第1回(5月~6月)展示の予告動画を作成しました(2021/4/23掲載)




1 主旨(「巨大な昆虫たち」)

 今回の展示テーマは、昆虫の体の大きさに着目しました。皆さんに身近なチョウやカブトムシも、世界的な視野でみると最大の大きさを誇る種が存在します。皆さんが知っている国内の昆虫の大きさと、展示している世界最大のカブトムシやチョウなどの標本を比べてみて、サイズという視点から、昆虫の持つ多様性に触れてもらえたらと思います。

2 実施概要

 (1) 期 日:令和3年5月12日(水)~6月30日(水)
        ※5月11日(火)まで休館していたため、本展示は6月末まで延長します。
 (2) 場 所:兵庫県立人と自然の博物館 4階ひとはくサロン・休憩コーナー
 (3) 展示物:昆虫 28種(昆虫標本 79点)

3 担当

 兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境評価研究部 主任研究員 山﨑健史・橋本佳明

4 展示資料(一部)

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オバケオオウスバカミキリ(世界最大のコウチュウ)
成虫で体長は13-16cmにもなり、世界最大の甲虫。南米の熱帯雨林に生息しているが、幼虫の生態は不明。近年の熱帯雨林の減少により、個体数が激減しており、貴重な昆虫の一つである。
ヘラクレスオオカブト(世界最大のカブトムシ)
オスはツノを含めた全長が最大で17cm以上に達する世界最大のカブトムシ。頭のツノ、胸のツノも長く、コウチュウ類の中でも最長と言われている。幼虫も体長11cmほどになり、重さも100gに達する。
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ギラファノコギリクワガタ(世界最大のクワガタムシ)
オスの体長が12cmに達する世界最大のクワガタムシ。熱帯アジアに広く分布し、9亜種に分けられている。種小名giraffa が「キリン」を意味する通り、体に対して大アゴが特に長い。
ゴライアストリバネアゲハ(世界最大のチョウ)
近縁種のアレクサンドラトリバネアゲハと共に、世界最大のチョウとして知られている。翅の最大長ではアレクサンドラトリバネアゲハの方が大きいが、翅の面積では本種がまさっている。
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テイオウゼミ(世界最大のセミ)
体長は8-9cmで、翅を広げた開長は20cmを超える個体もいる。マレー半島の山間地にのみ生息する世界最大のセミ。

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