震災20年 ひょうごの活断層はぎとり展示

2015年1月17日には、阪神・淡路大震災の発生から20年を迎えます。この大震災を引き起こした1995年兵庫県南部地震では、淡路島の北部に長さ約10kmにおよぶ野島断層が現れ、社会に活断層を広く認識させました。
このミニ企画展では、大震災後の20年間に作成・収集した兵庫県内の主要な活断層のはぎとり標本と、兵庫県南部地震の直後に撮影された野島断層による地表変位等の写真を展示します。
地下の地層や岩石、そして地表面を大きく切断、変形させる活断層の姿を見ていただき、自然のエネルギーの巨大さを実感いただくとともに、あらためて活断層地震に備える大切さを伝えます。

展示概要
◆ 期 間 : 2014年11月8日(土)〜 2015年1月4日(日) 終了しました
◆ 場 所 : 兵庫県立人と自然の博物館 4階ひとはくサロン
◆ 展示物 : 兵庫県内の活断層の地下断面はぎとり標本  9点
         (暮坂峠断層1点、琵琶甲断層2点、草谷断層1点、須磨断層3点、六甲断層2点)
          上記のはぎとり標本の解説パネル              9点
                        兵庫県内の活断層に関する解説パネル          3点程度
        1995年兵庫県南部地震直後の野島断層の写真パネル 13点
◆ 解説会 : オープンセミナー「ひょうごの活断層はぎとり展示」解説(各30分ほど)
        2014年11月16日(日) ①14:00~ ②15:00~ 担当:加藤茂弘 終了しました
        2014年12月14日(日) ①14:00~ ②15:00~ 担当:加藤茂弘   終了しました
        場所はいずれも 4階ひとはくサロンで開催します。
◆ 主 催 : 兵庫県立人と自然の博物館
◆ 共 催 : 淡路市教育委員会

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              写真1                   写真2

 

                          写真1:暮坂峠断層トレンチはぎとり標本
                          写真2:須磨断層の地下断面はぎとり標本

 

担当:自然・環境評価研究部 加藤茂弘 主任研究員

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