トピックス展「兵庫に暮らす2種類のカラス」

兵庫県には、ハシブトガラスとハシボソガラスという2種のカラスが生息しています。これらのカラスは異なる種であるにもかかわらず、2種を同時に目撃する機会が少ないために「同一のカラス」と認識されています。今回のトピックス展では、博物館に収蔵されたカラス標本を展示し、2種のカラスを同時に観察できる機会を提供します。また、2種のカラスの識別点や、形態・行動・食性の違いを解説し、それらの違いを整理します。
最も身近な鳥でありながら、意外に知られていない2種のカラスの違いをお楽しみください。

◆ 期 間 : 平成26年4月12日(土) ~  6月29日(日) 終了しました   

◆ 場 所 : 兵庫県立人と自然の博物館 3階トピックス展示コーナー

◆  主な展示物 : ハシブトガラス、及びハシボソガラスの標本一式。カラス類の生態特性を解説するパネル。

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  写真1.ハシボソガラス(手前)とハシブトガラス(奥)の本剥製。

  写真2.ハシブトガラスの嘴.縦方向に幅広く、先端はかぎ爪状になる。

  写真3.ハシボソガラスの嘴,縦方向の幅は狭く、先端はとがる。

 

担当:自然・環境マネジメント研究部 布野隆之研究員

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