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【兵庫県庁 SDGs WEEK 関連事業】ミニ企画展「生物多様性と共生する『みどり』のデザイン~地域性種苗を用いた緑化のススメ~」

本展示の解説動画を作成しました(2022/10/29更新)




1 主旨
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 緑化はわたしたちの生活に欠かせない営みです。街中の街路樹、庭木やマンションの敷地、屋上の花壇など、私たちの暮らす身近な環境には、環境の変化をやわらげたり、人々の心を和ませたりするために、様々な植物が植えられています。また災害の防止を目的として、道路や河川の法面、土砂崩れや山火事の跡などから表土が流れ出ないように緑化が行われます。
 緑化には国内外の様々な植物が用いられていますが、近年、生物多様性保全の観点から、緑化に用いる植物の産地への関心が高まっています。緑化に用いる苗のうち、植栽しようとする場所を含む地域に自然分布している種類で、かつ、植栽地からできるだけ近い自然の草地や森林に生える個体の種子から育てた苗のことを地域性種苗と呼んでいます。
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 本展示では、生物多様性に配慮した緑化を行う上で、地域性種苗を用いることの魅力や意義を解説するとともに、関西での地域性種苗緑化の事例についてパネルを用いて紹介いたします。
 なお、地域性種苗を用いた生物多様性に配慮した緑化は、SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」のターゲット15-5「生物多様性と自然生息地の保護」に関連する取り組みです。


2 実施概要

 (1) 期 間:令和4年10月22日(土)~11月20日(日)
 (2) 場 所:兵庫県立人と自然の博物館 3階オープンギャラリー
 (3) 展示物:パネル(A1縦ほか)20点
       兵庫県産植物 1点(期間中入れ替えあり)

3 参考資料

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  ※参考資料は以下の冊子に掲載されています。
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4 担当


 兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境再生研究部 主任研究員 橋本 佳延
 電話:079-559-2001(代表)

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