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人と自然の博物館、最近の5年間

〜人と自然の博物館の最近の5年間の歩みを写真を中心に振り返ってみました〜



新しい展示

来館者により満足していただけるよう、これまで利用されていなかった空間の活用など、展示の活性化が図られています。



共生の森(1階)

ラフレシアの封入標本など、2000年9月に開幕した淡路花博で展示された資料が中心に展示されています。

ラフレシアの封入標本
シロアリの巣はバイオ・リサイクル工場
オラウータンの剥製
アリ植物マカランガ



ナチュラリストの幻郷(3階)

小林コレクション、江田コレクションなどのコレクションが展示されています。

鳥類の卵標本(小林コレクション)



化石工房(2階)

毎週日曜日、研究員による化石のクリーニング作業が実演されます。

化石工房前で解説する研究員



3階ギャラリー

3階通路の壁面を利用して写真展などのミニ展示が行われています。

ワイルドライフアート展(2001年10月)



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Copyright(C) 1999, Museum of Nature and Human Activities, Hyogo
Revised 2002/12/28