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石のふしぎ ”蛍光絵画”の世界



  三田市内の中学2年生のみなさんが描いた力作から,いくつかを選びました。少ない蛍光色だけに配色がむずかしいものですが,発光しない石を使ったり,マーカーで縁取りするなどの工夫もできます。
 光の種類で新たな世界を広げる絵画は,いろいろな才能を隠し持つ子供たちそのものです。わたしたち大人は,この隠れた才能をみいだし,輝かせる光のようでありたいと思います。

(文・写真 地球科学研究部 加藤茂弘)

南の海でのんびり読書

左から長波長の紫外線で見た絵,短波長の紫外線で見た絵,常光で見た絵。砂絵としても美しいものです。



森にたたずむ小鳥

左から長波長,短波長,両方の紫外線で見た絵。まるで童話の世界のようですね。



いちりんのバラ

気高さのただようバラの花。大人びた色彩感覚の作品です。
緑の地球−Earth−

水と緑の地球の大地が,雄大に表現されています。地球をみつめる2つの星がアクセント。
おどる‘はにわ’

陽気で明るいハニワがうまく描かれています。いまにも画面から飛び出しそう。



‘ケロチャン’

とてもかわいい小動物‘ケロチャン’。色の使い分けが見事です。
陽気な‘バブルスライム’

太陽の光を浴びて輝くスライム。これからどこへ飛んで行くのかな?
金の‘しゃちほこ’

肉眼で見ると,りっぱな‘金色’のしゃちほこです。シャチの力強さと文字のバランスがグッド。

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Copyright(C) 1999, Museum of Nature and Human Activities, Hyogo
Revised 2000/04/21