部門紹介地球科学系統分類生態環境計画生物資源)|研究内容教員紹介自然環境系

自然環境系が有するの5つの部門(地球科学系統分類生態環境計画生物資源)と、研究拠点である「兵庫県立人と自然の博物館」が連動しながら研究に取り組んでいる。これからの未来に向けて人と自然がよりよく関わっていく方法を見いだすことが大きな目的の一つである。調査・研究は「自然環境と居住環境」「自然・自然資源の評価と保全」「人間活動の自然環境に対する影響」「地域振興と地域資源の活用」といったテーマを軸に行っている。
また、地理情報システムを活用した地域の自然・生物の生息状況、人間活動による自然改変のデータベース化も進めおり、調査・研究内容は行政および国政などの各種委員会における報告や提案、提言としても役立てている。

部門紹介ジオ研究エコ研究ソシオ研究)|研究内容教員紹介地域資源マネジメント系

日本で初めての取り組みである特別天然記念物コウノトリの野生復帰と、世界ジオパークネットワークに加盟した「山陰海岸ジオパーク」の展開という2つのビッグプロジェクトを中核に据え、地質多様性とそれを基盤とする生物多様性がもたらす生態系サービスを評価し、人の営みとの相互作用の中で活かすことをめざして実践的調査研究を行っています。
併設のコウノトリの郷公園では、県民を対象とした環境学習講座を開催しています。また、山陰海岸ジオパーク推進協議会と連係して、エコツーリズムや地域づくりにも取り組みます。

部門紹介森林動物研究)|研究内容教員紹介森林動物系

科学的・計画的な野生動物の保護管理(ワイルドライフマネジメント)の推進のための研究を行う系として2007年4月に増設されました。
野生動物の中にはニホンジカのように個体数が増えすぎて、深刻な農林業被害や生態系被害がもたらすものがある一方、ツキノワグマやニホンザルのように個体数が多くないにも関わらず、人身事故や生活被害などを起こすものもいます。野生動物の個体群を健全に維持しつつ、人との軋轢をどう許容可能な範囲内に抑制していくか、その答えが野生動物と人との共存のために求められています。

部門紹介宇宙天文研究)|研究内容教員紹介宇宙天文系

主として、観測から得る情報をもとに、コンピュータを用いて、宇宙進化、宇宙構造の解明につながる研究活動を行っています。
併設する西はりま天文台は、国内最大の2m望遠鏡を備えた新しい天文台が2004年11月に完成しました。これにより、太陽系天体から恒星、雲星、銀河等広範な研究観測が可能になるとともに、一般の人々がアクセスできる国内最大の公開天文台として、最先端の体験施設として成長します。また、県民を対象とした天文講演会や観測会を毎月開催しています。

部門紹介景観園芸)|研究内容教員紹介景観園芸系

本来一体となって生活空間を形成すべきさまざまな領域を包括し、新たな視点で環境・景観形成に活用される新しい花と緑の技術や文化創造を考える学際分野としての「景観園芸」を提唱し、その深化のための研究とその普及のための教育活動を行っています。平成21年度からは大学院緑景観マネジメント研究科(専門職)が発足し、これまでの実績を生かした大学院教育に取り組んでいます。
併設の淡路景観園芸学校では、県民を対象とした「まちづくりガーデナーコース」、公立機関では初めてとなる本格的な園芸療法に関する専門教育を行う「園芸療法課程」など、きわめてユニークな教育課程をの教育を担当しています。

自然環境系 研究施設(兼務先)
人と自然の博物館

人と自然の博物館

『人と自然の共生』をテーマにさまざまな展示・研究を行う博物館。通称「ひとはく」。

〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6
TEL: 079-559-2001

研究所コラム

地域資源マネジメント系 研究施設(兼務先)
コウノトリの郷公園

コウノトリの郷公園

〒668-0814 豊岡市祥雲寺128
TEL: 0796-23-5666

森林動物系 研究施設(兼務先)
森林動物研究センター

森林動物研究センター

〒669-3842 丹波市青垣町沢野940
TEL: 0795-80-5500

宇宙天文系 研究施設(兼務先)
西はりま天文台

西はりま天文台

〒679-5313 佐用郡佐用町西河内407-2
TEL: 0790-82-3886

景観園芸系 研究施設(兼務先)
淡路景観園芸学校

淡路景観園芸学校

〒656-1726 淡路市野島常盤954-2
TEL: 0799-82-3131