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自然・環境評価研究部/系統分類研究グループ
主任研究員
山内 健生【Takeo YAMAUCHI】
経歴・所属等
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 系統分類部門 准教授.
昭和51年広島県生まれ.九州大学大学院比較社会文化学府国際社会文化専攻博士後期課程単位取得満期退学.博士(学術).
日本衛生動物学会,日本昆虫学会,日本ダニ学会,日本ペストロジー学会,都市有害生物管理学会,日本鱗翅学会,日本蛾類学会,日本昆虫分類学会,日本生物地理学会,日本動物分類学会,ワシントン寄生虫学会等所属.
事業部での配属室もしくは研究開発会議での仕事
■事業推進部門
 生涯学習推進室
 

<研究開発>
1.調査研究
特別課題研究(個人研究)
1.感染症媒介動物の生態・分類に関する研究
2.海産等脚目甲殻類の分類学的研究
3.チョウ目昆虫の分類学的研究
4.博物学史に関する研究
論文・著書
伴 光哲・山内健生(2016) 屋久島の原生的照葉樹林とスギ人工林におけるナガカメムシ相. 昆蟲(ニューシリーズ), 19(2): 41-49.
◎山内健生・有馬知佳(2016) 西日本で初めて確認されたクロバネキノコバエ科幼虫の集団行進.ペストロジー, 31(1): 5-6.
Baba, Y. G., Suguro, T., Naya, N. and Yamauchi, T.(2016) A gynandromorph of the funnel-web spider Allagelena opulenta (Araneae: Agelenidae). Acta Arachnologica, 65(1): 11-13.
小松謙之,仲村 昇,山内健生(2016) ツバメトコジラミによるヒト刺咬例. 衛生動物, 67(4):223-225.
山内健生・中谷友美 (2016) 富山県における2010年以降のマダニ人体刺症10 例,特にタカサゴキララマダニ症例に注目して. 衛生動物, 67(4):239-242.
Saito, N. and Yamauchi, T. (2016) A new species and new host records of the genus Elthusa (Crustacea:Isopoda: Cymothoidae) from Japan. Crustacean
Research, (44): 59-67.
◎山内健生・高見咲恵・廣田編子(2016) 切手に描かれた動物の展示,およびその付帯事業の実践例. 人と自然, 27: 81-87.
山内健生・巽 雅代・福井 歩(2017) ダルマガレイ科魚類およびアゴハゼの体表に寄生していたウオノエ類の幼体. 東海自然誌, 10:21-25.
◎山内健生 (2017) マダニ人体刺症とその対策.pp. 42-55. 招かれない虫たちの話―虫がもたらす健康被害と害虫管理(日本昆虫科学連合編). 222pp. 東海大学出版会, 東京.
その他著作
◎山内健生(2016) 日本産魚類に寄生するウオノエ科等脚類. Cancer, 25: 113-119.
◎山内健生(2016) アイ ラブ マダニ. PMP ニュース, 349.
[http://www.hohto.co.jp/pmpnews/pmp349_1/]
山内健生 (2016) とやまの自然と人々と1 富山の生物と自然に魅せられた先人たち. 実業之富山, 71(7): 20-21.
◎山内健生(2016) ヒトスジシマカの移動距離を調べる. PMP ニュース, 352.
[http://www.hohto.co.jp/pmpnews/pmp352/]
山内健生 (2016) とやまの自然と人々と2 大塚外次(1). 実業之富山, 71(9): 22-23.
◎山内健生(2016) 白布を使ったマダニ採集の方法. PMP ニュース, 355.
[http://www.hohto.co.jp/pmpnews/355_1/]
山内健生 (2016) とやまの自然と人々と3 大塚外次(2). 実業之富山, 71(11): 32-33.
西田昭夫・久後地平・山内健生・原 昌久・西村登(2016) 「可児藤吉小伝」の紹介と生地訪問
―可児氏の偉業を後進に語り継ごう―. 水辺の環, 34: 1-3
山内健生(2017) とやまの自然と人々と4 大塚外次(3). 実業之富山, 72(1): 26-27.
◎山内健生(2017) 動物の体からマダニを採集する方法. PMP ニュース, 358.
[http://www.hohto.co.jp/pmpnews/pmp358_1/]
山内健生 (2017.3.5) とやまの自然と人々と5大塚外次(4). 実業之富山, 72(3): 22-23.
◎山内健生(2017) 台湾の旅を振り返って. p. 8.
2016 年高校生のための生きもの調査体験ツアーin 台湾実施報告書(公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会・兵庫県立人と自然の博物館編) 61pp. 公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会・兵庫県立人と自然の博物館.
■研究発表
Tomomi Sato, Haruhiko Isawa, Ryosuke Fujita,Kentaro Itokawa, Toshihiko Hayashi, Takeo Yamauchi, Mamoru Watanabe, Kyo Itoyama and Kyoko Sawabe (2016) Relationship between Ixodid tick fauna and its host animals in Kanagawa Prefecture, Japan evaluated by reverse line blot
assay.2016 International Congress of Entomology,Florida.
佐藤智美、伊澤晴彦、渡辺 護、山内健生、糸川健太郎、糸山 享、沢辺京子(2016)重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の患者発生地で採集されたフタトゲチマダニの吸血源動物の特定.第68 回日本衛生動物学会大会,獨協医科大学,栃木県下都賀郡壬生町.
小林睦生・前川芳秀・山内健生・鍬田龍星・木村俊也・大倉敏裕・四宮博人・前田 健・沢辺京子(2016)愛媛県の伊予灘沿岸地域におけるマダニ調査とSFTSV 感染環に関する考察.第68回日本衛生動物学会大会,獨協医科大学,栃木県下都賀郡壬生町.
上村 清・小林 貞・平林公男・青木淳一・山内健生 (2016) 佐々学が新種記載した動物目録について.第68 回日本衛生動物学会大会,獨協医科大学,栃木県下都賀郡壬生町.小松謙之,仲村 昇,山内健生(2016)ツバメトコジラミOeciacus hirundinis によるヒト刺咬例.第68 回日本衛生動物学会大会,獨協医科大学,栃木県下都賀郡壬生町.
前川芳秀、津田良夫、葛西真治、皆川恵子、数間亨、山内健生、沢辺京子(2016)岡山市におけるデング熱媒介蚊の発生状況と防除に関する研究:幼虫発生源調査(2015 年).第68 回日本衛生動物学会大会,獨協医科大学,栃木県下都賀郡壬生町.
津田良夫、前川芳秀、葛西真治、皆川恵子、数間亨、山内健生、沢辺京子(2016)岡山市におけるデング熱媒介蚊の発生状況と防除に関する研究:成虫の生息密度調査(2015 年).第68 回日本衛生動物学会大会,獨協医科大学,栃木県下都賀郡壬生町.
伊澤晴彦、藤田龍介、小林大介、江尻寛子、糸川健太郎、山内健生、加藤大智、三條場千寿、小林睦生、佐々木年則、沢辺京子(2016)次世代シーケンサーを用いた吸血性節足動物保有ウイルスの迅速・網羅的な同定.第68 回日本衛生動物学会大会,獨協医科大学,栃木県下都賀郡壬生町.
山内健生・比嘉由紀子・Arlene Garcia Bertuso・沢辺京子(2016)フィリピンのルソン島とミンドロ島における家畜寄生マダニの調査.第68 回日本衛生動物学会大会,獨協医科大学,栃木県下都賀郡壬生町.
山内健生(2016)島根県安来市出身の寄生虫学者・昆虫学者,岩田正俊(1897~1997)について.第71 回日本衛生動物学会西日本支部大会,島根県民会館,松江市.
上村 清、小林 貞、青木淳一、平林公男、山内健生(2016)佐々学が新種記載したユスリカなどの動物目録について.日本環境動物昆虫学会第28 回年次大会,信州大学繊維学部,上田市.
山内健生・高見咲恵・廣田編子・高瀬優子・田丸真奈維(2017) 子供を対象とした蚊の採集と観察に関する実習の実践.都市有害生物管理学会第38 回大会,慶應義塾大学三田キャンパス,東京.
学会役員など
日本衛生動物学会,常任幹事(学会誌編集長),
編集委員,情報委員.
日本衛生動物学会西日本支部,幹事.
都市有害生物管理学会,評議員,編集委員.
日本昆虫分類学会,評議員.
投稿原稿の査読:Helminthologia,Crustacean
Research,Medical Entomology and Zoology,都市有害生物管理,東海自然誌.
助成を受けた研究
形態と遺伝子に基づく魚類寄生虫ウオノエ科の分類と幼生期形態の解明.科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(若手研究(B)).代表者(2016 年度80 万円/総額320 万円)
東南アジアにおける吸血節足動物媒介性ウイルスの網羅的探索とリスクマップ作製.文部科学省科学研究費基盤研究(B)(海外学術調査).分担者(2016 年度59 万円/総額1,183 万円)
新興・再興感染症を媒介する節足動物の対策に関する研究.日本医療研究開発機構研究費(新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業).分担者(2016 年度160 万円/総額840万円)
海外調査
2016.7, 台湾・台北

2.資料収集・整理
■資料収集
2016.4- 2017.2, マダニ類.豊岡市,篠山市,大洲市,松山市,広島市.
2016.6- 9, 蚊類.岡山市.
受贈担当資料
2016.6, 昆虫類(米津晃氏コレクション).6 点.
2016.9, 昆虫類(鈴村勝彦氏コレクション).2 点.
2016.9, 岩田正俊氏業績集 第1 編(水棲昆虫).1 点.
2016.11, 昆虫類(馬田勲氏コレクション).800点.
2017.1, 昆虫類(保科英人氏コレクション).6 点.
整理同定担当資料
昆虫類(チョウ目,ノミ目,コウチュウ目,アミメカゲロウ目,カメムシ目,シラミ目),甲殻類(等脚目),ダニ類(マダニ目).

<事業推進>
1.生涯学習事業
■セミナー
館主催セミナー
◎山内健生,2016.5,オープンセミナー「甲殻類標本をスケッチしよう」,博物館.(50 名)
◎山内健生・和田年史,2016.6,特注セミナー「収蔵庫見学」,博物館.(7 名)
◎山内健生,2016.6,特注セミナー「身近な衛生動物の話」,博物館.(34 名)
◎山内健生,2016.6,オープンセミナー「甲殻類標本をスケッチしよう」,博物館.(35 名)
◎山内健生,2016.8,オープンセミナー「昆虫標本をスケッチしよう」,博物館.(55 名)
◎高橋晃・橋本佳明・布野隆之・山内健生,2016.8,
オープンセミナー「生物系収蔵庫ツアー①」,博物館.(32 名)
◎山内健生,2016.8,オープンセミナー「昆虫の名前しらべ1」,博物館.(7 名)
◎山内健生,2016.8,オープンセミナー「昆虫の名前しらべ2」,博物館.(5 名)
◎山内健生・フロアスタッフ,2016.8,ひとはく探検隊「いきものミッケ!」,博物館.(30 名)
◎山内健生,2016.8,一般セミナー「虫を見分ける」,博物館.(7 名)
◎山内健生,2016.8,一般セミナー「蚊を調べる」,博物館.(10 名)
◎山内健生,2016.8,特注セミナー「わくわく昆虫ワールド」,博物館.(52 名)
◎山内健生,2016.9,一般セミナー「身近な虫の観察」,博物館.(42 名)
◎山内健生,2016.9,特注セミナー「わくわく昆虫ワールド」,博物館.(31 名)
◎山内健生・橋本佳明,2016.11,オープンセミナー「クワガタムシの標本をつくろう!」,博物館.(200 名)
◎山内健生,2016.10,一般セミナー「ダニの観察」,博物館.(8 名)
◎高橋晃・橋本佳明・布野隆之・山内健生,2016.11,
オープンセミナー「生物系収蔵庫ツアー」,博物館.(22 名)
◎山内健生,2016.11,一般セミナー「土壌動物の観察」,博物館.(2 名)
◎高橋晃・橋本佳明・布野隆之・山内健生,2017.3,
オープンセミナー「生物系収蔵庫ツアー」,博物館.(42 名)
館外講演
◎山内健生,2016.6,「感染症媒介蚊の生態について」,兵庫県蚊媒介感染症対策研修会・訓練,兵庫県広域防災センター(138 名)
◎山内健生,2016.8,「こわいけどおもしろい?マダニのはなし」,面河山岳博物館第50 回特別展
関連イベント あぶない講演会,久万高原産業文化会館(77 名)
◎山内健生,2016.12,「マダニによる健康被害とその対策」,特定非営利活動法人シニア自然大学校,大阪産業創造館(100 名)
テレビ・ラジオ等出演
2016.7,「ひょうごの昆虫展」,サンテレビジョン「ひょうご"ワイワイ"」
2016.8,「マダニ」,毎日放送「ちちんぷいぷい」
2016.8,「ひょうごの昆虫展」,ラジオ関西「時間です!林編集長」
担い手成長支援事業
成果発表
2016.2 共生のひろば 「高校生のための生きもの調査体験ツアーin 台湾」活動報告(口頭・展示)
学校教育支援
講師派遣
2016.7,キッピー山の生態学実習「「カ」をしらべよう」,講師,三田市有馬富士自然学習センター13 名
2016.8,「夜の昆虫を調べる ~灯火採集入門~」,講師,姫路自然観察の森17 名
2016.8,(公財)国際花と緑の博覧会記念協会コスモスセミナー「自然観察教室~集まれ生きもの好きな子どもたち~」,講師,兵庫県立奥猪名健康の郷27 名
2016.8,第24 回ミニ企画展関連イベント「昆虫博士と虫さがし」,講師,豊岡市立歴史博物館―但馬国府・国分寺館―40 名
展示
2016.4~5,特別企画「ファーブルの故郷(ふるさと)からのメッセージ-ひとはくとフランスアヴェロン県・ミクロポリスの国際交流活動報告展」,分担者
2016.5~6,ミニ企画展「舘野 鴻(たてのひろし)絵本「つちはんみょう」原画展」,担当者
2016.6~9,ミニ企画展「ひょうごの昆虫展」,担当者
2016.11~12,館外企画展「日本文化を育んだ自然 where culture meets nature」,分担者
2017.2~4,ひとはく研究員展2017「ひとはく研究の今」,分担者

2.シンクタンク事業
■収蔵庫・ジーンファームの公開
生物系収蔵庫の案内,7 回,のべ約103 名.
行政等支援
相談・指導助言
来訪者 7 件,8 名.電話・FAX 相談8 件,メイル相談10 件.
学会開催等支援
2016.11.26~27 日本甲虫学会第7 回大会 研究発表担当 (大阪市立自然史博物館にて開催)

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