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自然・環境評価研究部/地球科学研究グループ
事業推進部長
主任研究員
佐藤 裕司【Hiroshi SATO】
経歴・所属等
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 地球科学研究部門 教授.
兵庫県立大学大学院 環境人間学研究科 共生博物部門 兼担
昭和32年大阪府生まれ.神戸大学大学院理学研究科修士課程修了.学術博士(神戸大学).日本第四紀学会,日本陸水学会,日本藻類学会、日本珪藻学会、日本環境教育学会等所属.
事業部での配属室もしくは研究開発会議での仕事
■事業推進部門
 事業推進部長
■研究開発部門
 自然・環境評価研究部
■タスクフォース
 恐竜事業推進タスクフォース リーダー

<研究開発>
1.調査研究
■特別課題研究(個人研究)
1.過去 100 万年の海水準変動に関する研究
2.兵庫県における人類紀の環境変遷史に関する研究
3.淡水産および汽水産藻類の多様性と水環境保全に関する研究
4.自然史リテラシーの涵養のための環境教育プログラム開発
■論文著書
Maegakiuch, K., Hyodo, M., Kitaba, I., Hirose, K.,
Katoh, S. and Sato, H(. 2016)Brief sea-level fall event and
centennial to millennial sea-level variations during Marine
Isotope Stage 19 in Osaka Bay, Japan. Journal of
Quaternary Science, 31:809-822.
Kitaba, I., Hyodo, M., Nakagawa, T.,Katoh, S.,
Dettman, D. and Sato, H. (2017) Geological support
for the Umbrella Effect as a link between
geomagnetic field and climate. Scientific Reports, 7,
doi:10.1038/srep40682.
■研究発表
吉住正斗・廣瀬孝太郎・兵頭政幸・佐藤裕司(2016)中期更新世の大阪湾における海水準変動に対する珪藻群集の変化.日本珪藻学会第37 回大会,神戸大学,神戸(5 月)吉住正斗・廣瀬孝太郎・兵頭政幸・佐藤裕司(2016)海洋酸素同位体層序とよい対応を示す大阪湾の中期更新世の海水準変動.日本地球惑星科学連合2016 年大会,幕張メッセ,千葉(5 月)田中郁子・兵頭政幸・上野友輔・北場育子・佐藤裕司(2016)房総半島マツヤマ-ブリュンヌ地磁気逆転境界における高解像度珪藻化石群集解析.日本地球惑星科学連合2016 年大会,幕張メッセ,千葉(5 月)田中郁子・兵頭政幸・上野友輔・北場育子・佐藤裕司(2016)上総層群国本層におけるコアの高解像度珪藻 解析.日本地質学会第123 年学術大会,日本大学,東京(9 月)河村幸子・佐藤裕司(2016)子どものための生物多様性学習プログラムの開発と実践~ジャコウアゲハを題材にして~.日本環境教育学会第27 回大会,学習院大学,東京(8 月)河村幸子・佐藤裕司(2016)ジャコウアゲハを用いた生物多様性の環境学習プログラム開発~子どもたちに生物多様性をどう伝えるか~.兵庫県立大学・知の交流シンポジウム2016,姫路市商工会館,兵庫県(9 月)河村幸子・佐藤裕司(2016)ジャコウアゲハを用いた生物多様性の環境学習プログラム開発~子どもたちに生物多様性をどう伝えるか~.第13 回環境人間学フォーラム,兵庫県立大学姫路環境人間キャンパス,兵庫(11 月)
■学会役員など
日本第四紀学会,査読委員
■助成を受けた研究
生物多様性の理解を促す自然史リテラシー涵養プログラムの構築.文部科学省科学研究費基盤研究(C). 代表者(2016 年度70 万円/総額160万円 )

2.資料収集・整理

■資料収集
2016.4-2017.3 現生淡水藻類の標本採集.丹波市・上郡町など.
■整理同定担当資料
第四紀古環境資料,淡水産藻類標本.

<事業推進>
1. 生涯学習支援事業
■セミナー
館主催セミナー
◎佐藤裕司,2016.4.,オープンセミナー「アンモナイト石けんを作ろう!」,博物館(44 名)
◎佐藤裕司,2016.10.,オープンセミナー「アンモナイト石けんを作ろう!」,博物館(31 名)
◎佐藤裕司,2017..3.,オープンセミナー「アンモナイト石けんを作ろう!」,博物館(43 名)
佐藤裕司・河村幸子,2016.8,教職員・指導者セミナー「ジャコウアゲハから学ぶ生物多様性①」,博物館(27名)
佐藤裕司・河村幸子,2016.8,教職員・指導者セミナー「ジャコウアゲハから学ぶ生物多様性②」,博物館(3名)
兵庫県立大学・大学院教育
共生博物学(全学共通教育科目,オムニバス形式,代表)
陸・水圏自然史特別演習
特別ゼミナール I(A)(B)
特別ゼミナール II(A)(B)
特別研究(A)(B)
特別フィールド研究(A)
COC事業・地域資源マネジメントプロジェクト
(篠山・丹波地域・地域戦略会議議長)
非常勤講師
2017.2, 「博物館(学内)実務実習」,神戸大学(実習場所;人と自然の博物館).
■キャラバン・主催アウトリーチ事業
2016.9,第7回加東市ノーベル大賞応募作品審査,
加東市教育委員会,加東市立三草小学校,加東市との協力協定事業/主担当
2016.10,第7回加東市ノーベル大賞表彰・講評,加東市教育委員会,加東市立滝野図書館,加東市との協力協定事業/主担当
2016.10,はたらくくるま大集合
■担い手成長支援事業
連携活動グループ・地域研究員
野生生物を調査研究する会,副担当(協働)
岸本清明,主担当(協働)
東山真也,主担当(協働)
■学校教育支援
トライやるウィーク
2016.6,三田市立挾間中学校2 名,けやき中学校 1名,上野中学校 1名
学校団体対応
2016.6,「水のはなし」,姫路市立峰相小学校3年生(44 名)
2016.9,「地球温暖化のはなし」,猪名川町立猪名川中学校1年生(266 名)
■研修生等の受入
博物館実習
2016.8.23,県庁インターンシップ(高校生3 名,県立農業高校(1),県立有馬高校(1),県立伊丹北高校(1))
卒論生等
2016.4-2017.3,田中郁子(神戸大学大学院理学研究科博士課程後期),房総半島国本層における珪藻化石層序に関する研究.

2.シンクタンク事業
■収蔵庫・ジーンファームの公開
地学系収蔵庫等の案内,4 回,16 名.
生物系収蔵庫等の案内,2 回,8 名.
■行政等支援
委員会等 (計6件)
2015.4- 生物多様性アドバイザー,兵庫県農政環境部環境創造局自然環境課.
2016.4-2018.3, 篠山市脊椎動物化石保護・活用委員会,委員,篠山市教育委員会.
2016.4-2017.3,加東市とひとはく協力協定連携推進会議,委員,加東市教育委員会.
2015.7-2018.6,希少野生動植物種保存推進員,環境省自然環境局.
2016.8-2018.8,三田市環境審議会,委員,三田市市民生活部環境共生室.
2016.4-2017.7,三田市環境審議会部会,部会長,三田市市民生活部環境共生室.
相談・指導助言
来訪者18 件,26 名.電話・FAX 相談5 件,メイル相談35 件.

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