編集後記



 創刊号は予想以上に反響があり、残部が少なくなってうれしい悲鳴をあげています。電話をかけて下さった方々や資料をお送り下さった方々にお礼申し上げます。
 資料収集については引き続いてご協力をお願いします。生物資料、鉱物資料、化石資料、図書・文献資料など、気軽にご連絡下さい。
 三田市広報「伸びゆく三田」二月一日号には創刊号の内容を載せて頂きました。それらを見た方からもご連絡を頂いています。ご批判、ご希望、情報、何でも準備室までお寄せ下さい。

(大谷 剛)   


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Copyright(C) 1998, Museum of Nature and Human Activities, Hyogo
Revised 1998/03/27