サマースクール 「みどりとまちの探検」

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 毎年、兵庫県が県内の各施設で、青少年を対象に実施している「ひょうごユースセミナー(サマースクール)」に、今年度、当館もはじめて参加しました。
 小学校5、6年生を対象に、8月4、5、6日の3日間、「みどりとまちの探検」をテーマとして、葉脈標本づくり、牛乳パックを使っての紙すき、まち中の温度と環境調査などを行いました。
 44名の元気な小学生をむかえ、活気にあふれた3日間で、夏休みの楽しいひとときでした。

「心に残る3日間」 6年生A子さん
 私は、このサマースクールに参加して、すごくよかったと思うことが3つありました。
 まず1つ目は、いろいろな経験ができた事です。2日目に作った葉脈にや紙すきも、初体験でした。最初、紙すきをやる時に、本当に牛乳パックなんかでできるかなあ、と思ったけど、みんなで協力しあって、きれいにつくる事ができました。
 2つ目は、知らない人達と仲よくなれた事です。オリエンテーリングで、みんなでいっしょに考えたりしておもしろかったです。
 3つ目は、今まで知らなかった事がたくさん分かった事です。温度の話や館内の展示見学の時にくわしい説明を聞いて、前に1回来た事があったけど、もう1回よく見て、考えたこともない事がわかって、よかったです。
 1日目の自然観察会「雑木林の木と親しくなろう」では、葉の形の種類を自分の目で確かめられて、いい勉強になりました。これを機会に、色々な事に生かしていきたいと思っています。また、紙すきの道具をもらったので、家でも牛乳パックを集めて、作りたいです。
 いつもは学校で勉強ばっかりだったけど、自然の学習もできてよかったです。
 小学校最後の夏休みに、とてもいい思い出ができ、友達も増えたので、うれしかったです。

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Copyright(C) 1998, Museum of Nature and Human Activities, Hyogo
Revised 1998/03/20