宝塚市の北部に位置する西谷地区は、昭和のはじめからダリア作りが始まり、近年では球根出荷全国一となっています。宝塚市立西谷小学校では、こうした地域の自然資源であるダリアを題材として、環境体験学習としてダリアの栽培、花びらの封入標本づくりなどにとり組んでいます。 この展示は、西谷小学校の取 り組みや学習成果を皆さんにご覧頂ければと思います。
また、 西谷地区で活躍されている『ダリアを楽しむ会』の皆さんによる、ダリアの衣食住についても展示しています。たくさんの標本や食品、ダリア染めなどの作品を展示しております。

 

 ◆期 間:
 2010年2月10日(水) 〜 3月28日(日) 終了しました

 ◆場 所: 兵庫県立人と自然の博物館 3階オープン・ギャラリー

 ◆観覧料: 無料 (博物館観覧料が必要です)

 ◆主催・共催: 宝塚市立西谷小学校 ・ダリアを楽しむ会・兵庫県立人と自然の博物館


 【展示内容】    
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左:子供たちが作成したダリアの封入標本と感想を書いた絵、右:子供の指導にもあたっているダリアを楽しむ会の展示
 
 
 
 
六甲山には、たくさんのキノコが生育していることをご存じでしょうか。一堂に並べてみる機会はそうそうありません。この展示会では、六甲山で採集したキノコ約180種、400点の標本を一堂にならべることで、生物多様性が織りなす不思議な光景をおみせします。博物館の展示で「キノコ」を並べることはとても稀なことです。キノコは採集すると、どんどん形が崩れてゆくため、ふつうに乾燥するだけでは、干し椎茸のようなちぢまったものとなり、生きていた時と似ても似つかない、見すぼらしいものになってしまいます。このため、凍結乾燥とプラスティネーション(多糖類や樹脂等による置換)の独自技法および樹脂封入標本の技法を駆使して、できるだけ生きている状態に近い形で標本をつくりました。
この展示は、昨年も開催しましたが、さらに標本を追加したことに加えて、高校生の調査で得られたキノコの出現情報や生物多様性に関する知見も併せて展示いたします。標本の採集や製作、展示製作は、兵庫県立御影高等学校の第2学年の総合学習を通じて実施したものです。採集は、年間を通じて六甲山系再度公園(修法ヶ原)で行い、これらの活動やキノコの鑑定には「兵庫きのこ研究会」の方々の協力を得て実現しています。高校、地元の専門家、博物館の3者による連携がなければ実現できない企画でもあります。
六甲山の多様なキノコたちを眺めていただき、身近な場所での生物多様性の豊かさを本物を通じて実感し手頂ければと思います。


 


◆期 間:
 2010年2月11日(木・祝) 〜 5月16日(日)  終了しました!!

◆場 所: 兵庫県立人と自然の博物館 4階ひとはくサロン

◆観覧料: 無料 (博物館観覧料が必要です)

◆主催・共催: 兵庫県立御影高等学校兵庫キノコ研究会・兵庫県立人と自然の博物館

【展示内容】
   
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神戸市北区に位置する六甲山系・再度公園(修法ヶ原)において、2008〜2009年に採集したキノコを特殊処理した含浸標本および樹脂封入標本について、約180種類(昨年は80種)、400点を展示します。代表的な種類としては、ヤマドリタケモドキ、サンコタケ、カラカサタケ、スッポンタケ、イボテングタケ、ノウタケなどです。珍しいものでは、国内でも数件しか確認されていない「セイタカノウタケ」や、亜熱帯性のキノコで夜に蛍光する「シイノトモシビタケ」などを展示しています。
また、5種類のキノコの臭いも体験することができます(生ものなんで臭いが薄いときもありますがご容赦ください)。

展示や制作の様子については、以下のブログもご覧ください。
  http://hitohaku.jp/blog/cat6/cat25/

 
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■ ミニ企画展「トラさんようこそ!」(終了)
 
  年末年始の特別企画として、来年の干支「トラ」にちなんだミニ企画展を開催します。

 トラの成獣と幼獣の剥製、トラと名のつく動植物の標本・写真、日本在来のネコ科動物であるイリオモテヤマネコとツシマヤマネコの写真などを展示します。

 絶滅が危惧されているトラの現状についての紹介やトラを題材とした紙芝居講談などの関連イベントも行います。

◆ 期 間:2009年12月12日(土)〜2010年1月11日(月)
   ※1月3日(日)、4日(月)は正月開館します

◆ 場 所:4階ひとはくサロン、3階オープンギャラリー

◆ 観覧料:無料(博物館観覧料が必要です)

◆ 主 催:兵庫県立人と自然の博物館

◆ 協 力:きしわだ自然資料館、JWCSトラ・ゾウ保護基金

 

 
 
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■ミニ企画展 子供のアトリエ「ひこうせん」展(終了)
 
 



◆期 間
:2009年4月28日(火)〜5月31日(日)

◆場 所
:3階ギャラリー&4階ひとはくサロン

◆観覧料
:無料 (博物館観覧料が必要です)

◆主 催:子供のアトリエ&ギャラリー「ひこうせん」

「ひこうせん」の仲間達は、豊かな感性や創造性を育て合うことを目的に、絵画や造形などの創作活動を行っています。私達は手作りが大好きです。身近な材料を使ってつくりたいものを自分の思いでつくっていきます。

 アトリエで活動している子供達は生き物が大好きです。動物、魚、鳥、虫、花などの生き物や人間などをじっくり観察したり、ときに調べたりしながら、自分の手と頭を使って自分らしく生き生きと表現することを心がけています。

  このような活動は豊かな感性や創造性を育む上で、また自然への興味・関心を高める上でとても有意義なことだと思います。  今回の絵画展では、子供達の作品を中心に私達の作品を数多く展示しています。多くの方々に見ていただけることを願っています。