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人と自然の博物館・コウノトリの郷公園をキャンパスに
  人と自然の共生を図るための
     実践的な知識と技術を培います。

  →入試情報   →人と自然の博物館   →コウノトリの郷公園

  ひとはく外観 こうのとり  
 

 

<共生博物部門の目的>

  自然環境の保全や生態系の管理などに関心をもつ学部卒の学生がフィールドにでて研究を進めるのはもちろんのこと、これらのことに課題を持つ社会人が自らの職場をフィールドにして研究を進め、修士号を取得することを支援します。

<教育方針>

 ◎ 育成を目指す人材像

  • 行政や企業活動、教育や普及活動などの現場において、
     自然環境や生物多様性の保全と管理に、実務的に寄与できる人材
  • 実践的な知識と技術をもって、細分化された学問体系を統合し、
      包括的な活動を企画し、リーダシップをとることのできる人材

 ◎ 現場での実践的なトレーニングの重視

  • 人と自然の博物館とコウノトリの郷公園で行っている業務を実際に経験しながら、実践的な知識と技術の修得を目指します。
  • まず学生1人1人が、自分のテーマを設定します。そして、実践的な活動(行政支援、シンクタンク活動、セミナー・イベントの実施、展示の作成、資料の保管など)と修士論文の研究をリンクさせたオン・ザ・ジョブ・トレーニングを行います。 

 ◎ 期間ごとに集中して1つの課題に取り組む、テーマ別集中指導型のカリキュラム

  • 半月で一つの科目を集中的に履修し習得するカリキュラムを組みます。一つのテーマ(2単位)を、計4日間のスクーリングとその指導に基づく自己学習によって、確実に自分のものにできます。 
    (→テーマ別集中指導カリキュラムについて)

 ◎ 土日だけでも履修が可能な完全な社会人対応

  • 一般学生は、フィールドワークや実践的な活動と大学院教育をリンクさせて、社会人は本来の職務と大学院教育を「自然環境の保全をキーワードに」リンクさせて、必要な科目を履修できます。

<入学を希望される方は>

  • 下記の一覧から、教員の紹介をごらんになった上で、指導を希望する教員を選んで、メールで詳細をお問い合わせ下さい。
 

 

 担当教員の紹介
  共生博物部門  
教員名
講義名
研究内容
 
生物多様性

高橋 晃
takahasi

生物多様性
特別演習
植物分類学、形態学、植物地理学等の手法により、おもに野生植物の種多様性の認識方法を演習し、多様性保全や国土形成への適用等を論じる。

小林文夫
kobayasi

地域地質論 地域自然環境の保全に資する、地域の大地の構成・生い立ち・現在に至る過程をフィールドワークをもとにして明らかにしていく。

大谷 剛
ohtani

昆虫行動論 昆虫の体構造を基本にして、昆虫行動学を学びながら、過去・現在の生態系および生物多様性に関わる昆虫の役割を論じる。

佐藤裕司
h-sato

陸・水圏自然史
特別演習

過去に学び、現在を知り、未来へ生かす自然史の視点から、陸・水圏の環境変遷と環境保全のあり方について演習する。
江崎保男
ezaki
生態学特別演習 幅広い対象を扱う現代の生態学を総合的に理解し、環境保全に資する能力を身につけるべく、論文講読およびフィールドでの実践をおこなう。
環境戦略

中瀬 勲
nakase

環境戦略特論 本特論では持続的な地域形成を目的として、環境と生業、観光、安全・安心、福祉、生きものなどの関係性を通じて追求する。

田原直樹
tahara

環境文化特
別演習
建築や都市など空間要素を指標として地域環境の文化的あり方を理解するための理論や手法について実証的な演習を通して論じる。
服部 保
hattori
植生保全
・管理論
生物群集の基盤となる植生(里山林,草原,人工林などの植物群落)の保全および管理について講義する。

坂田宏志

ワイルドライフ
マネジメント
シカやツキノワグマ、イノシシ、サル、アライグマなど、兵庫県内で人との軋轢が深刻な野生動物の適切な管理と保全のための研究指導を行う。

池田 啓
hoikeda

地域資源保全論 地域環境の保全を、地域の自然環境の把握から、保全目標の設定、施策の展開まで、一体的かつ実践的な課題として考察する。
  兵庫県立大学大学院環境人間学研究科のホームページ
  兵庫県立大学大学院入試情報のホームページ
 

 

 

〈テーマ別集中指導について〉

一つ一つの課題を、集中して学び、取り組めるカリキュラム構成になっています。

 テーマ別集中指導方式では、半月の期間の指導を1つのテーマに絞り、集中した講義と自己学習を行うことによって、一つ一つしっかりと知識や技術を獲得し、あるいは、じっくりと課題解決の演習等をしていきます。

 開講期間は、他の科目は気にせず、そのテーマに沿って、自己学習やフィールドワークに思う存分に集中することができます。

 例えば、従来型では、半期で4科目8単位(15コマ×4科目)を履修する場合、週に4科目を並行して長期間受講することになりますが、テーマ別集中指導では、半月ごとに、1科目(15コマ2単位)を集中・完結して、履修することができます。

 また、半数の科目は土日に開講し、隔年で土日開講科目を入れ替えます。土日だけのスクーリングだけでも、2年間で完全に単位を修得することができます。

希望者は、人と自然の博物館、コウノトリの郷公園、森林・野生動物保護管理研究センター(仮称)で、科目に関連する実務研修を受けることもできます。 (ただし、実務研修は、実際の業務を本格的に体験するものであるため、内容に応じて別途定員や参加条件があります。単位や学位取得のための必須条件ではありません。)

 

 

 

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