ボク、アオサギシ。みんな田んぼのサギ師と呼ぶけれど僕はジェントルマンなアオサギだギシ。10月1日はいよいよ加藤登紀子さんのほろ酔いコンサートだギシ。 実りの秋!!
河南堂珍元斎と大谷剛研究員の登紀子の田んぼでの田植えワークショップで始まった20周年記念コンサートのプレイベントはいよいよ「実りの秋」だギシ。 刈ったどっーー!!
登紀子さんは登紀子の田んぼで収穫のカマ入れ!金色に輝くおいしそうな稲穂だギシ。

これがうまい酒になるんだギシ。あー早くのみたいギシ! お米

そして、多可町ベルディ―ホールでは登紀子の田んぼ賞の受賞式。 うれぴー

子どもママトトロを描いてくれたひなちゃんはお母さんとおばあちゃんと来てくれて、登紀子さんから賞状と賞品をもらって大喜びだギシ。 記念にパチリ!!

ひなちゃんが登紀子さんに抱かれた姿を見て、登紀子さんファンのお母さんとおばあちゃんは超大喜びだギシ! 羨ましいショットだなぁ♪

絵と音楽と自然…ひなちゃんの将来は楽しだギシ…このまま素敵な感性を伸ばしていってほしいギシ。

そうして、ほろ酔いコンサートは大観衆を集め、登紀子さんはお酒に酔いつつ、観衆は素敵な歌と酒に酔いしれたギシ。 ホール建物だよーん  コンサートが始まるぅ〜♪

長丁場だった多可町での「登紀子の田んぼのタヨウ星人」は3800人もの人を集め、ボクらタンボ系タヨウ星人も鼻高々…。

タヨウ星人はまた旅に出て、来年の春、今度は松江に出現するんだギシ!どんな仲間が誕生するか楽しみだギシ。 3コマ漫画もあるじょ

 

で、実りの秋といえばもうひとつ。ひとはくも20才の記念に多様性フロアやゆめはくが完成し、10月13・14日に記念式典やお披露目が行われ「実りの秋」だギシ。

ボクらタヨウ星人も「魅せる収蔵庫」お披露目イベントに大タヨウ星絵巻で登場。 大きな絵巻!! ライバル?のシゴセンジャーは「ゆめはく」だギシ!
夢を運ぶ ゆめはく!!

 「魅せる収蔵庫トライアル」はタヨウ星人絵巻のように地球の多様な生き物を時間軸で魅せてくれるギシ。ぜひ、みんなも「魅せる収蔵庫」で多様な地球の生き物絵巻を感じてみるんだああーアオサギシ!

詐欺? 鷺? 

タンボ系タヨウ星人代表 アオサギシ

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