募集!!の最近のブログ記事

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研究紀要「人と自然 Humans and Nature」は,人と自然の博物館が年に1回,毎年冬に発行する学術誌です.
>> 研究紀要http://www.hitohaku.jp/publication/r-bulletin.html

7月末日に設定していた原稿の締め切りを廃止し,通年で,いつでも投稿できるようにしました.

また、原稿の種類を増やしました.2016年度発行の第27号までは 原著論文・総説・報告・資料 の4種類でしたが,2017年度発行の第28号からは 原著論文・総説・報告・資料 の論文原稿に加えて 意見・書評・その他 も投稿いただけます.論文原稿は,これまで通り博物館内外の専門家が審査をし、編集会議で審議され,編集委員長が同意したものだけが掲載されますが,意見・書評・その他 は編集会議の審査と編集委員長の同意だけで掲載可能となります.ただし, 意見・書評・その他 では「論文」とは標榜できません

詳しくは、>> 人と自然原稿連絡先と投稿規程http://www.hitohaku.jp/publication/r-bulletin/bosyu&toukoukitei.html
を参照して下さい.

2017年11月末までに審査が済み,受理が確定した原稿は28号に載ります.
審査には、通常4か月ほどが掛かります.

出版は電子版のみとなりました.これまで同様,電子版は人と自然の博物館ホーム・ページから無料でダウン・ロードできます.>> 研究紀要http://www.hitohaku.jp/publication/r-bulletin.html

出版したものは公共の学術プラット・フォームに掲載し,利用がより広がるように計画しています.公共の学術プラット・フォームは J-Stage の予定です.

2017年第28号への投稿も,すでに,いくつかが審査過程にあります.多くの皆さまの投稿を、お待ちしています.


研究紀要「人と自然 Humans and Nature」編集委員長
三谷 雅純
E-mail: mitani (at) hitohaku.jp
(at) を @ に変えて下さい.

JR姫新線車両(たぶん2両編成新型ディーゼルカー:キハ122/127)を貸し切って、虫とりに行こう!
虫好き&鉄道好きのみなさん(自分もそうですが)には、たまらない企画です!!

「車内むしむしクイズ」、「車内むしむしたいけん」も、ご用意しています。お楽しみに!
天文台公園は、虫のレベルも、けっこう高いです。

募集期間が短くなっています。〆切に間に合うよう、お申し込みください。

実施日:平成29年8月5日(土)
会場:JR姫路駅発の列車に乗り、佐用駅下車、バスで天文台公園へ。復路は佐用駅解散。
対象:幼児〜小学生とその保護者
募集定員:80名(多数の場合抽選)
申込締切:平成29年7月13日(木)必着

申込・問合せ先は、ひとはくではありません。兵庫県西播磨県民局です。

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申込方法:このチラシ(ここからダウンロード↓)の裏面に必要事項を記入の上、郵送またはFAXで申し込んでください。
JR姫新線イベント列車「むしむし号」参加者募集チラシ(pdfファイル)

お問合せは、兵庫県西播磨県民局へ。
県のホームページもあわせてご覧ください。

(八木 剛)

平成29年2月8日(水)に開催される兵庫県主催の
「ひょうご環境担い手サミット」にひとはくは協力しています!


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一人で出来ないことでも誰かと手をつなぐと・・・
驚くようなことができちゃうかもしれません!

様々な角度から地域の環境の課題に取組む個人や団体の「エコラボレーション」が、
明日のふるさと兵庫を創る力になります。

サミットで出会い、「ワクワク」と心が動いたら、早速できることからはじめてみませんか?
NPOや企業、個人など多様なスタイルで環境保全・創造活動に取組んでいる担い手の皆様に
お集まりいただき、取組事例や意見交換を通じて、
環境の担い手たちが、更に元気になることを目的に、
「ひょうご環境担い手サミット」が開催されます。

ひとはくからは
第1部パネルディスカッション ~「ワクワク」が人をつなぎ、地域の環境課題を解決する原動力になる~
コーディネーターは中瀬 勲館長

第3部 グループディスカッション ~エコラボレーションで出来そうなこと、ワイワイ話そう~
ファシリテーターとして
橋本佳延主任研究員 上田萌子研究員 大平和弘研究員が登壇します!

ひとはくファンのみなさま!ぜひご参加をお待ちしております!

1 日 時 平成29年2月8日(水)13時00分~16時45分 
2 会 場 兵庫県公館 大会議室 神戸市中央区下山手通4丁目4番1号
       神戸市営地下鉄 県庁前駅下車 西5番出口すぐ

3 定 員 150名程度(環境保全に取組んでいる個人、団体)
4 参加費 無料 
5 内 容
   第1部パネルディスカッション~「ワクワク」が人をつなぎ、
   地域の環境課題を解決する原動力になる~

   <コーディネーター>中瀬 勲氏(兵庫県立人と自然の博物館 館長)
   <パネリスト>
   鈴木 克哉氏(NPO法人里地里山問題研究所(さともん) 代表理事)
   井上 保子氏(非営利型 株式会社 宝塚すみれ発電 代表取締役)
   第2部ポスターセッション~キラリ☆輝く活動をする30団体が大集合!!~
   第3部グループディスカッション~エコラボレーションで出来そうなこと、ワイワイ話そう~
   <コーディネーター>清野 未恵子氏(神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 特命助教)
   <ファシリテーター>15名
6 参加申し込み方法  ※注 問い合わせ・申し込み先はひとはくではありません。
   締め切り:平成29年1月19日(木)
   参加を希望される方は、氏名、年齢、性別、所属、
   連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を

   ご記入の上、郵送またはFAXで下記までお申し込みください。
   電話や電子メールでの申し込みも受付いたします。
   参加決定の連絡はいたしません。
   申込者多数により参加いただけない場合のみ連絡します。
7 問い合わせ・申し込み先
   兵庫県 農政環境部 環境創造局 環境政策課 活動支援班
  〒650-8567 神戸市中央区下山手通5丁目10-1 電話: 078-362-9895 FAX: 078-362-4024
   電子メール: kankyouseisakuka@pref.hyogo.lg.jp

                                  情報管理課 中前純一

 

兵庫県立人と自然の博物館では、古生物学・岩石学/生態学分野での任期付研究員を募集しております。
当館での業務内容は、地球科学及び生物学を基盤とした、人と自然の共生に関する調査・研究、教育普及等の業務を担っていただきます。
任期は、2017年4月からの3年間です。条件などの詳細は、下記のURLをご参照ください。

http://www.hyogo-c.ed.jp/~board-bo/kisya28/2811/281102jinnji.pdf

応募締切は11月30日(必着)ですので、お急ぎご準備・ご応募下さい。
各種試験(専門試験、面接)については、12/15(木)に実施されます。
どうぞよろしくお願いいたします。
                                                                                 (みつはしひろむね)

11月~12月のセミナーのお申し込み〆切が近づいてきました。

11月は特別企画のセミナーも満載です。
京都で開催される館外企画展 「日本文化を育んだ自然 where culture meets nature」

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関連講座(セミナー)が開催されます!
(1)【テーマ】 日本庭園の伝統と海外での多様な展開
 講師:中瀬 勲(兵庫県立人と自然の博物館 館長)
 日時:2016年11月20日(日)15:00~16:00 (開場14:30)
 会場:花洛庵 奥座敷(京都市中京区油小路通四条上ル藤本町)
 参加費: 500円(入場料)
 募集定員:約20名(高校生~大人)要申込(締切11月10日(木))
(2)【テーマ】 京町家 坪庭に生きるコケたち・あかりとコケ 
 講師:秋山弘之(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員 / 兵庫県立大学 准教授)
      内野敦明(MossLight-LED 制作者)  
 日時:2016年11月23日(水・祝)(仮)13:00~14:00 (開場12:30)
 会場:花洛庵 奥座敷(京都市中京区油小路通四条上ル藤本町)
 参加費:500円(入場料)
 募集定員:約20名(高校生~大人)要申込(締切11月13日(日))
(3)【テーマ】戦国武者を飾った陣羽織の羽根の謎:ミクロの科学で知る生物の知恵
 講師:齋藤 彰(大阪大学大学院工学研究科 准教授) 
 日時:2016年11月26日(土)(15:00~16:00)(開場14:30)
 会場:花洛庵 奥座敷(京都市中京区油小路通四条上ル藤本町)
 参加費:500円(入場料)
 募集定員:約20名(高校生~大人)要申込 (締切11月16日(水))
 
チェックがまだの方は、下記のセミナータイトルをクリックして、
内容をお確かめいただき、
お申し込みをお待ちしております。

寒い季節になりますが、ひとはくの熱い学びを体験してください(o^^o)

2016年11月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2016/11/12(土) E12古写真と絵図から読み解く植生景観と人のくらし 基礎講座
2016/11/13(日) E13料理教室&うんちく DE 地域再発見「山田錦でつくった酒」 体験する講座
2016/11/13(日) B37加西市畑町のシダを見る 見る講座
2016/11/15(火) D17土壌動物の観察 基礎講座
2016/11/18(金) H07霊長類学が描くヒトの姿-われわれは何者か?(有高連携セミ) 基礎講座
2016/11/19(土) D18動物の体のつくりとしくみ 2. 爬虫類 見る講座
2016/11/19(土) B38六甲山「森の植物」観察会(秋) 体験する講座
2016/11/20(日) B39ノジギク観察会 見る講座
2016/11/20(日) B40淡路・三熊山に登って植物を見よう 体験する講座
2016/11/20(日) E19 日本庭園の伝統と海外での多様な展開 見る講座
2016/11/23(水) B45 京町家 坪庭に生きるコケたち・あかりとコケ 基礎講座
2016/11/26(土) E16中瀬勲館長 庭園スペシャル講座「日本庭園の伝統的技法」 考える講座
2016/11/26(土) B41芦屋市奥山地域で多様性を知る 体験する講座
2016/11/26(土) D19 戦国武者を飾った陣羽織の羽根の謎:ミクロの科学で知る生物の知恵 基礎講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。

2016年12月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2016/12/4(日) E18リアル!日本庭園のジオラマをつくろう! 体験する講座
2016/12/4(日) F05むすぶ、ひらく、ユニバーサルなこと 2016 考える講座
2016/12/11(日) E17中瀬勲館長 庭園スペシャル講座「世界の庭園と庭づくり」 考える講座
2016/12/11(日) B42カヤツリグサ科勉強会 体験する講座
2016/12/18(日) B43海岸の植物・植生と環境 基礎講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。

 

生涯学習課 

【セミナー情報】
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 ひとはくで毎年開催している「教職員・指導者セミナー」

 学校の先生方が受講しやすいよう、夏季休業中に集中してセミナーを提供しております。学校での授業に役立つ内容や、自分自身の興味関心を高める内容など、気軽に受講していただけるものが多くあります。

 学校団体でひとはくにお越しになられる先生方には、特注セミナー等でお馴染みの研究員も多数ラインナップしております。是非お申し込みください。

 また学校の教員の方だけでなく、幼稚園や保育園の先生方は勿論のこと、ふだん学校の環境学習などで関わっていらっしゃるNPO団体や支援者の方々もご受講いただくことができます。
 ご不明の点は、ひとはく教職員・指導者セミナー担当(上田)までお尋ねください。 
 tel 079-559-2002

 なお、セミナーはお電話でお申し込みいただくことは出来ませんので、所定の用紙にご記入のうえFAXでお申し込みいただくか、下記の一覧表のタイトルをクリックし、Webからお申し込みください。

教職員・指導者セミナー

主に学校・幼稚園・保育園の先生等を対象にしていますが、環境体験学習等を指導されている教員以外の方もご受講いただけます。
開催日 セミナータイトル ジャンル
2016/8/1(月) G01小さな子どもの指導者向け 身近な植物観察の仕方 体験する講座
2016/8/1(月) G02石ころから見つけよう!小さな化石 体験する講座
2016/8/1(月) G03火山灰の鉱物やガラスを観察してみよう 体験する講座
2016/8/2(火) G04地理情報システム演習 ~パソコンで地図をつくる~ 体験する講座
2016/8/2(火) G05ジャコウアゲハから学ぶ生物多様性① 体験する講座
2016/8/2(火) G06ジャコウアゲハから学ぶ生物多様性② 体験する講座
2016/8/2(火) G07身近な化石教材について 体験する講座
2016/8/3(水) G08身近な生き物の観察と指導法 体験する講座
2016/8/3(水) G09丹波の地層と化石 体験する講座
2016/8/3(水) G10 障がいのある子どもが感じていること 基礎講座
2016/8/3(水) G11虫を見分ける 体験する講座
2016/8/4(木) G12ひょうごの森と身近な樹木 見る講座
2016/8/4(木) G13宇宙と水中の世界を知る 体験する講座
2016/8/4(木) G14川の水生昆虫調べと授業への活用 体験する講座
2016/8/5(金) G15写真とふれあう 古い写真とカメラづくり 体験する講座
2016/8/5(金) G16デンデンムシとダンゴムシ 体験する講座
2016/8/5(金) G17丹波の恐竜化石と小動物化石 体験する講座
2016/8/5(金) G18外来種の現状と対策 考える講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。
    生涯学習課    上田雄一郎                     
みなさま 大変長らくお待たせしました

 いよいよ2016年度のセミナー受付が始まりました!!
 3月1日からこの博物館のWebでもお申し込みできるようになっており、既にたくさんの方々からお申し込みをいただいております。ありがとうございます。

 特に、4月実施のセミナーは〆切が早いですので、大変ご迷惑をおかけしておりますが、下の一覧からそれぞれご確認のうえお申し込みください。

 いずれにしましても、先着順ではございませんので、定員を超えたものにつきましては抽選になることがありますし、講師との相談により、定員を超えていてもご受講いただける場合もございます。

 気になるセミナータイトルがあれば、まず詳細をご確認のうえお申し込みください (^^)/


 3月中に締め切るセミナーもあります。お早めに!!


2016年4月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2016/4/6(水) B01里地・里山で身近な植物を観察しよう 春編 基礎講座
2016/4/7(木) J01山野草「花の形・タネの形・成長の形(春編)」~実生増殖の実際~ 基礎講座
2016/4/9(土) B02早春の北摂里山を散策しよう! 見る講座
2016/4/10(日) B03マツバラン観察会 見る講座
2016/4/17(日) C01ユース昆虫研究室(全12回) 体験する講座
2016/4/23(土) E01都市の歩き方・名所編 真田幸村を訪ねて大阪上町台地を歩く 見る講座
2016/4/23(土) J02愛蜂家基礎講座・上級(全4回) 体験する講座
2016/4/23(土) B04芦屋市奥山地域で植物観察の方法を学ぶ 体験する講座
2016/4/23(土) D01河川の水生昆虫観察会 体験する講座
2016/4/29(金) E02ジオラマをつくろう 初級へん 体験する講座
2016/4/30(土) B05東お多福山草原 春の植物観察会 体験する講座


 また「ひとはくセミナー倶楽部」に登録(もちろん無料です!!)していただきますと、セミナーのお申し込みが楽々になります。
 http://www.hitohaku.jp/seminar/club.html
  ↑ ここからどうぞ!! 

 登録がまだの方は、是非この機会にご入会ください。
生涯学習課 セミナー担当

 40数年ぶりかという大寒波の襲来!! みなさまには被害とかはなかったでしょうか?
 今年度も残すところあと少しになりました。
 
 ひとはくの一般セミナー開講も残りわずかです。

 興味のあるタイトルがあれば下記の一覧からご確認ください。
 〆切が過ぎている講座につきましても、ご受講の希望がありましたらセミナー受付係までお問い合わせください。定員の都合もありますが、受講できる場合もあります。



2016年2月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2016/2/13(土) J15 コンニャク玉づくり 体験する講座
2016/2/21(日) B38 鎮守の森の生態学 考える講座
2016/2/27(土) A13 顕微鏡で花粉化石を調べる 体験する講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。 ▲ページのトップに戻る

2016年3月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2016/3/12(土) A14 中生代陸上革命と篠山層群の化石 基礎講座
2016/3/19(土) B39 海岸の植物・植生と環境 基礎講座
2016/3/20(日) A15 丹波で中・古生代の地層を観察しよう 体験する講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。 ▲ページのトップに戻る



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 次年度(2016年度)のセミナーにつきましては、3月上旬にご案内を開始する予定です。
 ただ今準備をしておりますので、今しばらくお待ちください。
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                                      生涯学習課
12月の一般セミナーのお申し込み〆切が近づいてきました。チェックがまだの方は、下記のセミナータイトルをクリックして、内容をお確かめください。
 
 センサーカメラを使った動物の撮影調査など、個人ではなかなか体験できない講座もあります(^^)/
 土壌動物についても、研究員とともに学びながら観察できる講座もあります。

 寒い季節になりますが、是非博物館で熱い学びを体験してください(o^^o)

2015年12月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/12/5(土) E11 箱庭をつくろう ~本格サイズ編~ 体験する講座
2015/12/6(日) F08 むすぶ、ひらく、ユニバーサルなこと 2015 考える講座
2015/12/12(土) D15 センサーカメラを使った動物の撮影調査(全2回) 体験する講座
2015/12/13(日) E12 海岸緑地と人のくらし 基礎講座
2015/12/17(木) C06 土壌動物の観察 基礎講座
2015/12/19(土) B37 カヤツリグサ科勉強会 考える講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。

 12月のセミナーも〆切が近づいてきました。
 気になるセミナーがございまいしたら、上記のセミナータイトルをクリックして、内容をご確認のうおえお申し込みください。


生涯学習課
10月実施のセミナーのご案内
 芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋.....何をするにもいい季節になってきましたね(^^)/

 10月実施のセミナーの一覧を紹介します。是非ご受講ください。
生涯学習課

2015年10月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/10/3(土) B26 植物画を描こう(全2回) 体験する講座
2015/10/3(土) E07 都市の歩き方・名所編 大阪市遠里小野・我孫子界隈を歩く 体験する講座
2015/10/7(水) B27 植物ウォッチング 高砂市阿弥陀町 見る講座
2015/10/9(金) H05 海洋生物生態学入門(有高連携セミ) 基礎講座
2015/10/10(土) B28 丹波並木道中央公園のシダを見る 見る講座
2015/10/10(土) A12 ジオアーケオロジー ~地質学からみた遺跡~ 基礎講座
2015/10/15(木) B29 秋のキノコ観察 神戸森林植物園 体験する講座
2015/10/17(土) E08 都市の歩き方・名所編 大阪市桃谷・生野界隈を歩く 体験する講座
2015/10/24(土) F07 プラスティック封入標本をつくろう 体験する講座
2015/10/24(土) B30 植物観察会(奈良公園) 体験する講座
2015/10/29(木) B31 秋の里山で植物を観察しよう 体験する講座
2015/10/30(金) H06 ドングリの木を見分けよう(有高連携セミ) 基礎講座
2015/10/30(金) J14 山野草 花の形・タネの形・成長の形(夏秋編) 基礎講座
2015/10/31(土) B32 秋のキノコ観察会 有馬富士公園 体験する講座
2015/10/31(土) E09 都市の歩き方・街道編 西国街道を歩く(伊丹市髭の渡しから辻碑まで) 体験する講座
【セミナー情報】

 ひとはくで毎年開催している「教職員・指導者セミナー」
 学校の先生方が受講しやすいよう、夏季休業中に集中してセミナーを提供しております。学校での授業に役立つ内容や、自分自身の興味関心を高める内容など、気軽に受講していただけるものが多くあります。

 学校団体でひとはくにお越しになられる先生方には、特注セミナー等でお馴染みの研究員も多数ラインナップしております。是非お申し込みください。

 また学校の教員の方だけでなく、幼稚園や保育園の先生方は勿論のこと、ふだん学校の環境学習などで関わっていらっしゃるNPO団体や支援者の方々もご受講いただくことができます。
 ご不明の点は、ひとはくセミナー担当までお尋ねください。 tel 079-559-2003

 なお、セミナーはお電話でお申し込みいただくことは出来ませんので、所定の用紙にご記入のうえFAXでお申し込みいただくか、下記の一覧表のタイトルをクリックし、Webからお申し込みください。

教職員・指導者セミナー

主に学校・幼稚園・保育園の先生等を対象にしていますが、環境体験学習等を指導されている教員以外の方もご受講いただけます。
開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/8/3(月) G01 ピカピカ泥団子の作り方 体験する講座
2015/8/3(月) G02 小さな子どもの指導者向け 身近な植物観察の仕方 体験する講座
2015/8/3(月) G03 授業に使える!川の水生昆虫調べ 体験する講座
2015/8/3(月) G04 牛乳パックでカメラをつくって写真をとろう! 体験する講座
2015/8/4(火) G05 「大地のつくり」の授業に役立つ自然史の学習 考える講座
2015/8/4(火) G06 小さな子どもの指導者向け 化石を使ったプログラム 基礎講座
2015/8/4(火) G07 身近な生き物の観察~昆虫と植物の観察~ 体験する講座
2015/8/4(火) G08 丹波の恐竜化石と小動物化石 基礎講座
2015/8/4(火) G09 小さな子どもの指導者向け かわいい石ころ標本づくり 体験する講座
2015/8/5(水) G10 児童・生徒とできる里山林の調べ方 基礎講座
2015/8/5(水) G11 箱庭づくりから学ぶ自然や文化 体験する講座
2015/8/5(水) G12 障がいのある子どもが感じていること 考える講座
2015/8/5(水) G20 虫を見分ける 体験する講座
2015/8/5(水) G21 『ひとはく』のトリセツ 基礎講座
2015/8/6(木) G23 剪定の科学 体験する講座
2015/8/6(木) G13 化石からみた生き物の歴史 基礎講座
2015/8/6(木) G14  葉っぱで見分ける身近な樹木 体験する講座
2015/8/6(木) G15 丹波で地層を見る 体験する講座
2015/8/6(木) G16 火山灰をつくる鉱物やガラスを見てみよう 体験する講座
2015/8/7(金) G17 カタツムリとダンゴムシ 基礎講座
2015/8/7(金) G18 外来種の現状と対策 考える講座
2015/8/7(金) G19 小さな子どもの指導者向け 先生のための「むしむしたいけん」 体験する講座
2015/8/7(金) G22 先生が楽しむ理科工作あそび 体験する講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。

生涯学習課
【一般セミナー情報】
 6月実施予定のセミナーの一覧を紹介します。
 下の一覧表のタイトルからクリックしてすすんでいただくと、更に詳しい情報とお申し込みの画面が表示されます。

 まだ受講されたことのない初めての方も大歓迎です!!
 お気軽にお申し込みください。
 

2015年6月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/6/3(水) B14 猪名川町多田銀山のシダを見る 体験する講座
2015/6/6(土) D05 水生昆虫観察会:千種川編 体験する講座
2015/6/13(土) A05 生物潜水艦アンモナイトの謎 基礎講座
2015/6/13(土) B15 太山寺周辺の樹林で多様性を知る 体験する講座
2015/6/13(土) J06 初心者のための鳴く虫観察会 体験する講座
2015/6/19(金) J07 挿し木で増やす希少植物 体験する講座
2015/6/20(土) J08 家族で蜂蜜しぼり6月 体験する講座
2015/6/20(土) B16 植物観察会(箕面) 体験する講座
2015/6/20(土) A06 恐竜とともに生きたカエル 基礎講座
2015/6/21(日) F03 <こころ>と<ことば>を科学する 2015 考える講座
2015/6/26(金) H03 公園利用者とすすめるパークマネージメント《入門編》 基礎講座
2015/6/27(土) F04 多様性生物学リサーチ・トレーニング 考える講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。



 ひとはくは、あなたのセミナーライフを応援します!!
生涯学習課
 ひとはくには30名を超える研究員が在籍しています。そして一般の方に受講していただけるセミナーを、年間を通じて開講していますので、是非ご受講ください。

 下の表のセミナーのタイトルから詳細情報をご覧いただくこともできます。そのままWeb上でお申し込みもできます。お手軽にお申し込みができますので、是非!!

 また〆切が過ぎているセミナーにつきましてもご受講いただける場合がございますので、セミナー受付係までお電話でお問い合わせください。 079-559-2003 です。


2015年5月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/5/1(金) H01 身近な生き物を見る 基礎講座
2015/5/6(水) J03 石ころクラブ勉強会(全8回) 体験する講座
2015/5/9(土) A02 タンバティタニスってどんな恐竜? 基礎講座
2015/5/9(土) B07 コケ植物の研究 1 野外で観察 体験する講座
2015/5/9(土) B08 春日山原始林観察会 基礎講座
2015/5/10(日) F02 霊長類学 頭の体操(2015年版) 考える講座
2015/5/16(土) B09 コケ植物の研究 2 顕微鏡を使って観察 体験する講座
2015/5/16(土) B10 六甲山「森の植物」観察会(春) 体験する講座
2015/5/16(土) B11 香美町の自然―春の植物を見て歩く 見る講座
2015/5/16(土) J04 家族で蜂蜜しぼり5月 体験する講座
2015/5/17(日) A03 身近なジュラシックパーク 体験する講座
2015/5/22(金) D04 生態学基礎講座 基礎講座
2015/5/23(土) B12 神鍋植物ハイキング 春の花 体験する講座
2015/5/29(金) J05 山野草 花の形・タネの形・成長の形(春編) 基礎講座
2015/5/29(金) H02 生物進化の歴史 基礎講座
2015/5/30(土) A04 恐竜とともに生きたトカゲ 基礎講座
2015/5/30(土) E03 都市の歩き方・街道編 旧西国街道を歩く(茨木市太田から豊川) 体験する講座
2015/5/31(日) E04 箱庭をつくろう ~ミニサイズ編~ 体験する講座
2015/5/31(日) B13 初夏の六甲山ハイキング 見る講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。
生涯学習課
■■■ 4月開講セミナー ■■■
 2015年度一般セミナーの申し込み受付はもう始まっていますが、4月に実施予定のセミナーの〆切はもう目の前!!
 一般セミナーはいずれも先着順ではありませんが、お早い目にお申し込みください。定員を超えた講座につきましては抽選により受講者を決定します。
 申し込み〆切日を過ぎても定員に満たない場合は、お申し込みを受け付けることがあります。詳しくはお問い合わせください。
 なお、お電話でのお申し込みはできません。

    http://www.hitohaku.jp/musepub/SeminarTop.aspx

 下の表からセミナーのタイトルを選ぶと詳細が確認できます。またそのままWebから受講のお申し込みもできます。
 ぜひ、お申し込みください。

 ※館外で実施するセミナーの場合、詳しい集合場所や時刻、持ち物、天候による実施の有無等については、受講が決定された方あての受講証にてお知らせしております。

2015年4月実施のセミナー

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/4/3(金) J01 タネから育てる希少山野草 体験する講座
2015/4/4(土) E01 都市の歩き方・名所編 大阪市天下茶屋・北畠界隈を歩く 体験する講座
2015/4/5(日) A01 水を訪ねる 見る講座
2015/4/5(日) B01 タンポポを調べる(全4回) 体験する講座
2015/4/9(木) B02 日本一の里山、北摂地域の早春を観察しよう! 見る講座
2015/4/11(土) F01 虫や花のたのしい展示づくり 考える講座
2015/4/18(土) E02 都市の歩き方・名所編 大阪市玉造・深江界隈を歩く 体験する講座
2015/4/18(土) J02 愛蜂家基礎講座・上級(全4回) 体験する講座
2015/4/22(水) D01 カラスによるゴミ被害を解決しよう! 考える講座
2015/4/22(水) B03 一庫公園の里山の植物を調べよう(全5回) 体験する講座
2015/4/25(土) B04 芦屋市奥山地域で植物観察の方法を学ぶ 体験する講座
2015/4/26(日) B05 マツバラン観察会 体験する講座
2015/4/26(日) B06 植物多様性講座-植物の形を調べる(全9回) 考える講座
2015/4/26(日) C01 ユース昆虫研究室(全12回) 体験する講座
2015/4/28(火) D02 セアカゴケグモの生態と被害対策 基礎講座
2015/4/29(水) D03 春の川は水生昆虫だらけ:生田川編 体験する講座

是非ご参加ください。
生涯学習課
大変長らくお待たせをしておりましたが、2015年度の一般セミナーのお申し込みを受付させていただいております。


 下記のページからセミナーの一覧をご確認ください。
     http://www.hitohaku.jp/musepub/SeminarTop.aspx

 月ごと 分野ごと 講師ごと に見ていただくこともできます。

 また、お手元に印刷して残しておかれたい場合は、セミナーガイド2015のPDF版をダウンロードしていただくこともできますので、こちらもご活用ください。ファイルサイズは約2.6MBです。

    http://www.hitohaku.jp/seminar/files/2015seminar_guide.pdf

 年度の途中でセミナーが追加されることもございますので、時折ホームページのセミナー情報をチェックしてみてくださいね(o^^o)



 
  今回は一般セミナーのうち、じっくり学びたいという方を対象に、複数回(2回~12回)にわたり開催し、より深く専門分野を学んでいただける「じっくりセミナー」を設定(12講座)しています。

じっくりセミナー

初回開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/4/5(日) B01 タンポポを調べる(全4回) じっくり
2015/4/11(土) F01 虫や花のたのしい展示づくり じっくり
2015/4/22(水) B03 一庫公園の里山の植物を調べよう(全5回) じっくり
2015/4/26(日) B06 植物多様性講座-植物の形を調べる(全9回) じっくり
2015/4/26(日) C01 ユース昆虫研究室(全12回) じっくり
2015/5/22(金) D04 生態学基礎講座 じっくり
2015/6/27(土) F04 多様性生物学リサーチ・トレーニング じっくり
2015/8/23(日) A11 火山灰を調べる(全5回) じっくり
2015/8/29(土) B21 きれいな植物標本をつくろう(全2回) じっくり
2015/10/3(土) B26 植物画を描こう(全2回) じっくり
2015/12/12(土) D15 センサーカメラを使った動物の撮影調査(全2回) じっくり
2016/2/27(土) A13 顕微鏡で花粉化石を調べる じっくり

タイトルをクリックすると詳細が見られます。
受講申込も続けてホームページ上でできます。是非ご参加ください!!
生涯学習課
教職員・指導者のみなさま

 もうお申込みはお済みでしょうか? この夏も「教職員・指導者セミナー」を実施します。
       教職員セミナー!!
 今年度は8月4日(月)から8月8日(金)の1週間に集中しての開講です。

 学校での授業に役立つヒントを見つけに、ご自身の専門のテーマを学びに、興味関心のある内容をのぞきに.....いろんなアプローチでご参加ください。

 お申込みは,当館ホームページからweb上で受け付けております。また、学校に送付しております要項によりFAXでのお申込みもできます。
 暑い夏には、クールスポットのひとはくでセミナーをご受講ください。


【参考URL】
   http://www.hitohaku.jp/musepub/seminarlist/?view=bunya#_G
生涯学習課 教職員・指導者セミナー担当

自然と都市のよい関係をどう創り育てるか〜都市山・まちやま・21世紀の森づくり〜
自然と都市が近接し、身近な場所で環境保全や森づくりの活動が進められる神戸・阪神地域。こうした地域の特徴を生かしつつ、よりよい環境を実現していくため、今後どのような取り組みが期待できるか。これからの環境づくりの方向性を自然と都市との関係づくりの視点から話し合います。

「ふるさと環境交流会」の全体については、兵庫県のホームページをごらんください。

【開催概要】
1.名称 ふるさと環境交流会in神戸・阪神
2.開催日 平成26年7月6日(日曜日)13時30分〜16時30分
3.会場 兵庫県立人と自然の博物館大セミナー室
4.参加費 無料
5.定員 80名(先着順)

6.プログラム
(1)基調講演「神戸・阪神地域の自然環境の現状と課題」兵庫県立大学名誉教授 服部 保 氏
(2)事例報告
ア 六甲山のみどりが伝えるもの ブナを植える会会長 桑田 結 氏
イ 心に「物語」が生まれる森を目指して 兵庫県阪神南県民センター尼崎港管理事務所 尼崎21世紀プロジェクト推進室 守 宏美 氏
ウ 次世代に伝えたい都市山・まちやまの楽しみ方 自然体験教育研究所主宰 足立 勲 氏
エ 都市のヒートアイランドに拍車をかける都市の緑の消失 関西学院大学総合政策学部准教授 客野 尚志 氏
(3)全体討論会 (進行)兵庫県立大学名誉教授 服部 保 氏

7.主催 兵庫県

【参加申込方法】
下記の宛先まで、郵送、FAX、電話、電子メールのいずれかで、参加したい地域名を記した上で、ご氏名、年齢、性別、連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)をご連絡ください(郵送、FAXの場合は、チラシの様式を活用してください。)。
☆先着順のため、お早めにお申し込みください。
☆複数の地域別交流会に参加して、兵庫県の広さを実感してみませんか。複数参加を希望する場合は、その地域名も合わせて記してください。

☆お申し込み、お問い合わせは、こちらへ!
兵庫県 農政環境部 環境創造局 環境政策課 活動支援班
電話:078-362-9895
FAX:078-362-4024
Eメール:kankyouseisakuka@pref.hyogo.lg.jp


(八木 剛 記)

今年で、第9回になる丹波市山南町の「姫ボタルまつり」(ひとはくも、共催)が、6月28日(土)、7月12日(土)に開催されます。
ヒメボタルは、日本固有の陸生のホタルです。丹波市山南町には、ヒメボタルの生息地が多数あります。


昨夜(2014年6月25日)、「猪名川流域ひめぼたるネットワーク」のみなさんと、山南のヒメボタルを見に行きました。
20時頃からいっせいに湧き出してきて、暗闇の中で多くの個体が同調して光るようすは、とてもすばらしいです。

いっしょに行った伊丹市昆虫館の長島さんは「ホタルの光で山の形がわかりますね」と言ってました。
みなさん、この意味、わかりますか?

ヒメボタルのメスは飛べないため、メスを探して飛ぶオスは地表近くの低空を飛翔します。飛ぶ高さはだいたい決まっているので、地形に沿って飛んでいることになります。ヒメボタルのオスが数十匹いやそれ以上の個体数、0.5秒間隔ほどの黄色いフラッシュ光で同調して光ると、いっせいに光った瞬間を見渡したとき、光の集合が、そこの地形、山の形になる、ということです。

そのようすは、写真ではとても表現できませんが、昨夜の写真をご紹介しておきます。

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この機会に、みなさんも、ぜひいらしてください。

【集合場所】6月28日(土)薬草薬樹公園リフレッシュ館駐車場/7月12日(土)丹波市役所山南支所(やまなみホール)前
【受付時間】午後6時30分~午後8時 順次、現地へ出発
【参加費】中学生以上500円・小学生300円・未就学児以下無料(申込不要)
【注意】当日は靴で参加下さい。
※ ヒメボタルは野生の生き物ですので、当日の気象条件等により見られなかったり数が少ないこともあります。


本件へのお問い合わせは、姫ボタルまつり実行委員会(薬草薬樹公園リフレッシュ館:0795-76-2121)まで。


- - - - - - - - -  もう一つの見どころ!  - - - - - - - - -

ヒメボタルは本州北端から九州南端まで各地に生息していますが、このような「祭り」が継続的に開催されているところは、そんなにありません。


まず、ヒメボタルの生息地を発見するのは簡単ではありません。限られた時期、時刻に、暗い森の中の、地道な調査が必要です。
ヒメボタルが生息していて、かつ、多くの人が安全、快適に観察できる場所となると、一気に限定されます。広々とした明るい空間に、ヒメボタルはあまりいません。
ここまでは物理的な環境条件ですが、さらに重要な条件は、地元のみなさんです。
わかる人にはわかると思いますが、地元の方々の温かい「おもてなし」、しかも継続的に、となると、そんなに簡単なことではありません。

姫ボタルまつりのスタッフの方々のみならず、観察地の近くにいらっしゃる地元のみなさんも、とてもいい雰囲気です。
昨夜も、ヒメボタルを見に来られてる地元の方々に何人もお会いしました。
いい雰囲気は来場者にも伝わりますので、全体の雰囲気がよくなるんですよね・・・

ぜひ、そんな空気を、感じていただければと思います。

(八木 剛 記)

<<東お多福山草原生物多様性ガイド養成講座受講生募集!!(全5回:6月~11月)>>

 兵庫県立人と自然の博物館は、兵庫県神戸県民センターと東お多福山草原保全・再生研究会との共催で東お多福山草原における生物多様性の魅力を案内するガイドを養成するセミナーを開講いたします♪

 六甲山東お多福山には、かつてはさまざまな草原生植物がみられる、生物多様性豊かなススキ草原が広がっていました。しかし、戦後の管理放棄等により ネザサが密生し、草原生植物が生育できない生物多様性の乏しい姿に変わってしまいました...。このため、現在、東お多福山草原保全・再生研究会が中心となり、ひとはく、環境省、兵庫県、神戸市とも連携して、生物多様性保全を目的としてネザサの刈り取り管理を進めています。活動7年目を迎え、ススキや草原生植物の草花が増えるなどの再生の兆しが少しずつ、しかし確実に現れています!

 このような東お多福山の自然の現状と魅力を深く知っていただける方、またそれを多くの人に伝えていただける方を、私たちは求めています。ひとはくブログ読者の皆様は、様々な活動でお忙しい方々が多いことと存じますが、ぜひ、これはとお感じになった方は、ご参加いただけると嬉しいです。

申込方法などは下記のURLを参照ください。
 http://web.pref.hyogo.jp/kok12/higashiotahukuyama.html


 また、「ガイド養成講座への参加は迷うけれど...、話だけなら聞いてみたい!」という方には、公開講座も用意しております。是非お誘い合わせの上、ご参加ください♪


<<東お多福山草原生物多様性ガイド養成講座《公開講座》>>

◆日時:平成26年6月28日(土曜日)13時30分~16時30分(受付は13時から)

◆内容

【講演1】 松村 俊和 (甲南女子大学 准教授)

【講演2】 橋本 佳延 (県立人と自然の博物館 主任研究員)

◆定員:60名(事前申込制・受付先着順)

◆参加費:無料 (ただし、交通費は自己負担)

◆申込方法
http://web.pref.hyogo.jp/kok12/higasiotahukuyamakoukaikouza.htmlをご覧ください。

◆締め切り:平成26年6月25日(水曜日)

ひとりでも多くの方にお会いできることを心待ちにしております。(自然・環境再生研究部 橋本佳延)

方形区2全景 (3).JPG

No.3周辺の様子 (4).JPG











No.4周辺のススキ草原景観再生エリア (2).JPG

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オミナエシ (5).JPG

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この夏、第15回ボルネオジャングル体験スクールを実施します。
 ボルネオ島では現地のサイエンススクールの生徒とも一緒にジャングル体験をします。サイエンススクールは、日本でいうところの理系の中高一貫校のような存在です。同年代の友達と交流の機会ができます。

 英語がしゃべれなくても、思いがあればコミュニケーションは成り立ちます。結構楽しいものです。
 特に女子の中学生、高校生の追加の応募を待ってます!!

 一生に一度の夏  ここでしか体験できない夏を過ごしませんか? きっと人生のターニングポイントになるはず!!

 是非、追加でのご応募をお待ちしております!!

http://www.hitohaku.jp/relation/inter-contributions/2014bjs.html



(ひとはく 生涯学習課 ボルネオジャングル体験スクール担当)
教職員・指導者の方に耳よりセミナー情報♪


 昆虫好きの子どもたちがたくさんいます。これから夏に向けいろいろな昆虫との出会いがあることでしょう。


 そこで、特に学校の先生や環境学習などの指導者の方にオススメのセミナーがあります!!

      【昆虫で学ぶ授業計画を考える】 セミナー番号G01
         http://www.hitohaku.jp/musepub/seminar/?id=2014G01
 上記のURLのページをご覧いただくか、「セミナーガイド2014」の17ページをご覧ください。

 虫好きの先生も、虫がちょっと苦手な先生も、学校の授業や特別活動などで、子どもとともに昆虫にふれあってみませんか?


 お申し込み、お問い合わせは ひとはく 生涯学習課セミナー担当 079-559-2003 まで!!

生涯学習課

ユニバーサル・ミュージアムをめざして41

 

研究者が研究対象の当事者になるということ
『「話せない」と言えるまで』書評

 

三谷 雅純(みたに まさずみ)

 

Seki Keiko_san.jpgのサムネール画像

関 啓子さんの最近のお写真です。

 

 これまでわたしは、どんなに偉い人に対しても、あえて「○○先生」とは呼ばずに、「○○さん」と呼んできました。この文章でも知り合ったばかりの関さんに対して「関 啓子さん」とお呼びしています。この文章スタイルを、ずいぶん失礼なことだと受け取る方がいらっしゃるでしょう。しかし、このようにお呼びすることで、わたしは人と人の対等な関係を確認しているつもりなのです。もちろん、わたしに対しても、「三谷先生」ではなくて「三谷さん」と呼んでいただきたいと思ってます。そうでなければ、わたしの書いた内容に異論がある時、素直に意見が言いにくいでしょう。普段は医療界の習慣に従って、同僚の方どおしを「○○先生」と呼び合っている関さんも、「関 啓子さん」と呼ぶことをお許し下さいました。このコラムを読んで下さっている方が誤解されるといけませんので申し上げますが、わたしは関さんを尊敬し、信頼しています。関さんは、ご自身の工夫と回りの方の助力によって、脳こうそくの後遺症から驚異的な回復を果たされた方です。また、わたしにとっては研究者仲間でもあります。関さんは高次脳機能障がいのリハビリテーション法を研究していらっしゃいます。

 さて、

 研究者が自分自信に起こった(起こっている)事を書いた本は、たくさんあります。有名なものでは、例えば自閉症で動物行動学者のテンプル・グランディンさんがマーガレット・M・スカリアノさんといっしょに書いた『我、自閉症に生まれて』(1) や、脳こうそくになった免疫学者・多田富雄さん『寡黙なる巨人』(2) があります。これらの本を通してグランディンさんや多田さんのファンになった方も多いでしょう。全盲の宗教民族学者、広瀬浩二郎さんには、『触る門には福来たる』(3) という本がありますし、脊髄腫瘍(せきずい・しゅよう)で首から下がマヒしてしまった文化人類学者のロバート・F・マーフィーさん、『ボディ・サイレント』(4) という本を通して「障がい者が生きるもうひとつの世界」を生き生きと、しかし、静かに描き出してくれました。しかし、いずれも研究対象の当事者そのものになった方はいません。例外は、ご自身が盲ろう者でバリアフリーのことを研究している福島 智さん『盲ろう者として生きて』(5) と、脳出血で脳が壊死していく最中(さなか)の「恍惚感」を内面から描き出した神経解剖学者ジル・ボルト・テイラーさん『奇跡の脳』(6) でしょうか。もっとあるのでしょうが、わたしが読んだのは、この2冊ぐらいです。その中で、関 啓子さんの書いた『「話せない」と言えるまで』(7) は、例外中の例外でした。研究者が自らに起こった事実を素材にして、第三者としてではなく内面から見つめることで文章にされたのです。しかも、その事実は、長年研究をされてきたことそのものでした。

 関さんは、右脳のダメージで身体の左側にあるものが分からなくなるという現象を研究していました。その右脳に関さんご自身がダメージを負ってしまいました。わたしも脳こうそくの後遺症が残る当事者だから平気で言えるのですが、普通なら、あわてふためくところです。障がい者になったことと健常者であった頃とのギャップに――それまで普通にできていたことが、急にできなくなるのです――尋常でない戸惑いがあったと思います。しかし関さんは、発症から復職の過程や現在の思いを冷静にまとめ、「1例報告」として出版されました。それはとても大切な証言でした。

☆   ☆

 はじめて関 啓子さんにお目にかかったのは、2013年11月のことです。神戸市の適寿リハビリテーション病院で講演会があり、それに参加してお会いしたのです。関さんはその講演会の演者でした。関さんは神戸大学の保健学科で長く教授を勤められた言語聴覚士です。研究室を運営され、何人も大学院生を指導して、ご自分も学術論文や書籍を発表されています。お会いした時、関さんからは「ゆったりとした、ずいぶん穏やかな方」という印象を受けました。

 講演会は失語症の家族会と病院関係者で持たれました。ただし、わたしのように勝手にまぎれ込んだ人間も、むやみに断るという事はありません(参加しますという通知は出していましたよ。念のため)。多くの若い言語聴覚士が会場の準備をし、受付をし、演者の関さんをお迎えして、失語症の当事者と家族会の皆さんが席に着いてお話は始まりました。この時のお話から、関さんは右脳にダメージを負い左半身にマヒがあること、普通は左脳にダメージを負った人がなることの多い失語症だが、右脳にダメージを負った関さんにも失語症があること、などがわかりました。

 わたしは左脳にダメージを負ったので、失語が出ても不思議ではありません。なぜかというと、多くの人は左脳に言語中枢があるからです。反対に言うと、右脳にダメージを負っていても、右利きの人なら失語が出ない(ことが多い?)のです。しかし、関さんは左利きです。関さんは右脳にも言語中枢がありました。そのために失語が出たのです。多数ではありませんが、このような人もいらっしゃるということです。

 講演が終わった後、わたしは関さんに自己紹介をして、メールで連絡を取り合えるようにお願いをしました。急なお願いでしたが、快く引き受けて下さいました。たぶん関さんもだと思いますが、たいていの失語症者は電話が苦手です。電話は発声することが苦手な音声しか伝達できないからです。わたしの障がいを無視して、平気で電話をかけてくる方がいますが、わたしの場合は不意に失語が出ることがあるために、基本的に電話には出られません。それでメールでと、お願いをしたのです。「電話に出られない」と言うのは難聴者やろう者と同じですね。

 先に『「話せない」と言えるまで』は、貴重な「1例報告」だと言いました。関さんは経験豊富な言語聴覚士です。ご自分がダメージを受けるまでは、言語聴覚士として、どうリハビリテーションをすれば当事者の機能回復や生活の向上につながるのかを客観的に考えてこられました。今度は内面から見つめるのです。ひとつひとつのリハビリテーションの意味はよくわかった上で、関さん自身が当事者として参加するのです。関さんを担当した方は、言語聴覚士は当然ですが、体や関節の大きな動きを診る理学療法士や日常生活の動作を訓練する作業療法士も、ずいぶん緊張したことでしょう。何しろ相手は、この前まで自分たちを指導していた立場の人なのですから。

 関さんはリハビリテーションを受ける際のポイントとして、当事者と療法士の信頼関係をあげておられます。療法士がどのように考え、なぜ、そのリハビリテーションが必要だと思ったのかについて、信頼していなければ効果は期待できない。信頼してはじめて回復が期待できるとおっしゃるのです。それはそうでしょう。不信に満ちていたら、たとえよい技法であっても、効果は表れません。なぜかというと、療法士の仕事は全て脳の機能に関係しているからです。不信の念は、脳の機能まで歪めてしまうことでしょう。

 それとともに、医療行為者としては、回復の見通しを当事者に伝えてほしいとも注文されます。これは、わたしが入院生活をした経験からも、どのような事を言っているのかがよくわかります。大多数の当事者には「脳こうそく」や「失語症」、「マヒ」といった現象の基本的な知識がありません。入院当初は、わたしも自分の置かれた立場が認識できませんでした。わたしの場合は右半身が動かず、言葉も出ず、おまけに気力も湧きませんでした。これから自分はどうなっていくのかという見通しは、知識として、もともと持っていなかったのです。そんな当事者にこそ、客観的な回復の見込み(や回復しない見込み)を伝えておかなければ、当事者として、また人間として、責任ある人生の選択はできません。関さんはその事をおっしゃっているのです。

☆   ☆

 わたしは、この本が誰を読者に想定して書かれたものか、一読してわかりませんでした。「右共同偏視を呈する」(視線が右側に偏っていること)とか「ブロンストロームステージ Br. Stage」(手や足のマヒの程度を測る規準)、「プロソディー障害」(イントネーションやアクセントに違和感があり、跳ねる音や長く伸ばす音などの発音が難しいようす)といった専門用語が次から次に出てくるからです。

 わたしは自分が入院した当事、ある看護師やある療法士は、わたし(=後遺症の当事者)に向かって「プラトーに達する」と言っていたのを思い出します。それは障がい当事者や家族にとって、決して親切な言い方ではありませんでした。「プラトー」とはわたしたちが日常使う言葉ではないからです。「プラトーに達する」という言葉の意味は、「回復の程度をグラフにすると、時間を追って立ち上がりが鈍くなる」ということです。そのグラフの形が、まるで「高原」のようなので、医療関係者は仲間内の符丁(ふちょう)として「プラトーに達する」(=「高原」の形に至る)と言っていたのです(間違っていたら、教えて下さい)。フランス語でしょうか。「回復のスピードが遅くなってきた」と言えば多くの人がわかるでしょう。しかし、「プラトーに達する」でわかる人は、ほとんどいないのです。正直に書くと、当初は『「話せない」と言えるまで』からも似た印象を持ちました。そのために、この書評を書くのをためらっていました。

 ところが、あることに気が付いて、関さんの意図が読み取れたように感じたのです。この本で想定した読者は、まだ経験の浅い若い言語聴覚士や、言語聴覚士になるために、現在、学んでいる学生ではないのでしょうか? そう考えて読み直すと、合点がいくところが多くありました。それに、若い言語聴覚士や学生なら、いちいち気にしなくても専門用語はわかるはずです。わからなくても、参考書が手近にあるはずです。この本を読むのに支障はないのでしょう。

 もう一度ページをめくり直すと、これは関 啓子さんの「内面から診た一例報告」なのではないかとも思いました。「一例報告」とは、「まれにしか見られない症例の記録」という意味の報告論文のことです。「一例報告」のために、この本には発症のようすから、その時のご自分の意識のこと、リハビリテーションの経過までをくわしく載せたのでしょう。

 「脳こうそくの後遺症」と一口で言っても、表れる症状はさまざまです。それはそうでしょう。脳の一部にダメージを負ったのです。その脳は体のいろいろな場所をコントロールするだけではなく、立体を立体として感じたり、イメージや美しさを実感したりします。家族や仲間や社会の概念を認識したりもできるのです。あらゆる情報を受け止め、あらゆる情報を発信するのが脳なのです。ダメージを受けた場所によって、さまざまな事が起こるのは当然です。関さんの場合は、「プロソディー障害」のために新人留学生のように話したり、左側にあるものが、あたかもないように振る舞ったりしました。この事はまれですが、しかし、関さんと同じようなダメージを負った人には、同じように起こる事なのです。それを記録しておくことで、どこかの誰かが救われるかもしない。同じ症状の出る人が多い・少ないの問題ではありません。この記録を残しておく事が、とても大切なのです。

☆   ☆

 関さんは、今、職場のあった神戸から、もともと住んでいた東京に戻っておられます。大学の職を辞して、新しく研究所を立ち上げられたからです。

 我われは、皆、関さんと同じだと思います。関さんと同じような人間の一人ひとりで、社会は成り立っているのです。そのさまざまな人びとが、(その人なりに)元気に活躍することは、社会の活力であり、我われの生きがいでもあります。「働き盛りの人」だけが社会を回しているという認識は、錯覚に過ぎません。元気な人は、つい自分があたかも主人公であり続けるように誤解していますが、いつ事故にあったり病気になるかわかりません。そして事故にあったり病気になっても、社会の主人公であることは、何も変わらないのです。たとえベッドの上で、のたうち回っていたとしてもです。

 わたしたちは、いつでも、その人なりに足掻(あが)いて生きています。倒れるまで足掻(あが)くことは無用の努力でしょうが、でも、努力は続ける必要があります。額に汗して働く努力の事ではありません。充実した生を存分に生きていく努力のことです。

 関さんにお願いがあります。折りを見て、若い医療関係者ばかりではなく、ぜひ一般の人にもわかるように、ご自分の経験をお伝え下さい。充実した生を存分に生きていく努力のさまを、お伝えいただきたいのです。その時は、もう一度、そのご本を読ませていただきます。

-------------------------------------------

(1) 『我、自閉症に生まれて』
https://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=1340018200

(2) 『寡黙なる巨人』
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-746592-1

(3) 『触る門には福来たる』
https://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/7/0230100.html

(4) 『ボディ・サイレント』
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784582765663

(5) 『盲ろう者として生きて』
http://www.akashi.co.jp/book/b92693.html

(6) 『奇跡の脳』
http://www.shinchosha.co.jp/book/218021/

(7) 『「話せない」と言えるまで』
http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=81958

 

Book_FrontPage.JPG 

三谷 雅純(みたに まさずみ)
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
/人と自然の博物館

ひとはくでは、環境省と協力して2013年2月9日(土)に生物多様性地域連携促進セミナーを開催いたします。
関心のあるかたは、ぜひご参加頂ければと思います。

chiikirenkei20130209.jpgこのセミナーは、生物多様性の保全に関心のある市民、企業、NPO/NGO及び自治体の方々を対象として、地域の多様な主体の連携による活動の事例発表や参加者同士の意見交換を通じて、生物多様性地域連携促進法(平成23年10月施行)の活用を促すとともに、生物多様性の保全に向けた地域に根ざした連携の取組を促進することを目的としております。

詳しくは下記のホームページをごらんください。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16184

また、子ども向けのプログラムもあります!
4種類のゆるきゃらと一緒に写真撮影や楽しいイベント・ワークショップもありますよ!
 → チラシはこちらからダウンロードできます

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なお当日のプログラム内容は下記のとおりです。

【日時】 平成25年2月9日(土)13:00~17:00(開場12:30)
【会場】 兵庫県立人と自然の博物館 本館4階 大セミナー室
     (兵庫県三田市弥生が丘6丁目)
【主催等】 
主催:環境省 共催:兵庫県、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)、
生物多様性自治体ネットワーク
協力:兵庫県立人と自然の博物館

【対象者】 主として兵庫県内の市民、企業、NPO/NGO及び自治体の方々

【開催趣旨】 生物多様性の保全のためには、地域において様々な関係者が連携して地域の特性に応じた取組を行うことが重要であることから、平成23年10月に「地域における多様な主体の連携による生物の多様性の保全のための活動の促進等に関する法律(生物多様性地域連携促進法)」が施行されました。本セミナーは、地域の多様な主体の連携による活動の事例発表や参加者同士の意見交換を通じて、生物多様性地域連携促進法の活用を促すとともに、生物多様性の保全に向けた地域に根ざした連携の取組を促進することを目的として開催します。

【プログラム】
13:00~13:10 開会挨拶  環境省 ・ 兵庫県
13:10~13:20 生物多様性キャラクター応援団共同宣言式
   UNDB-J「タヨちゃんサトくん」
   兵庫県「はばタン」
   兵庫県立人と自然の博物館「ひとはく博士」
   ※終了後、別会場で子ども向け写真撮影会等を実施

13:20~13:35 ひょうごの生物多様性保全プロジェクト認定証交付式

13:35~14:05 多様な主体の連携による生物多様性保全活動の意義 竹田純一氏
(農山村支援センター事務局長/里地ネットワーク事務局長/内閣官房地域活性化伝道師/東京農業大学学術研究員)

14:05~14:25 生物多様性地域連携促進法のあらましと生物多様性をめぐる最近の話題
   環境省 生物多様性施策推進室

14:25~15:30 地域での活動事例の発表
  「地域連携保全活動による持続可能な都市型里山を目指して」
   西宮市環境局環境緑化部環境学習都市推進課 副主査 上野真理子 氏
  「東お多福山草原保全における多様な主体による地域連携」
   東お多福山草原保全・再生研究会 事務局 橋本佳延 氏
  「淡路水交会による漁業者の森づくり活動」
   南淡漁業協同組合 組合員 西野恵介 氏
  「尼崎の森中央緑地における百年の森の創造を目指した市民・企業・行政の連携」
   兵庫県阪神南県民局尼崎港管理事務所 尼崎21世紀プロジェクト推進室長 塚原淳 氏
   尼崎信用金庫営業統括部 次長 越柴豊 氏

15:30~16:00 休憩(活動団体によるブース出展)

16:00~17:00 ワークショップ 
  テーマ:多様な主体による連携の促進に向けた課題と展望

【定員、参加料】  100名程度、無料

【セミナーへの参加申し込み方法について】
E-mail、FAX、又は下記URL上の申し込みフォームのいずれかの方法で、平成25年2月1日(金)までに下記事務局までお申し込みください。
お申し込みフォームURL http://www.event-notice.org/bdseminar/hyogo/

E-mail又はFAXでお申し込みの際には、表題に「生物多様性地域連携促進セミナー in 兵庫 参加申し込み」と明記し、[1]氏名(ふりがな)、[2]住所、[3]電話番号、[4]勤務先及び役職、[5]連絡先E-mailアドレス(又はFAX)をご記入ください。
事務局からの返信メールを参加券としますので、当日必ずお持ちくだい。
参加券は、参加希望者一人につき1通とさせていただきます。
参加希望者が多数の場合は、先着順といたします。

以上です。

多くのみなさまのお越しをお待ちしております。

(みつはしひろむね)

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