毎週土日と祝日に好評上映中の、フロアスタッフの手作り「デジタル紙芝居」

今日は、できたてホヤホヤの新作デジタル紙芝居をご紹介させて頂きます♪

 新作    デジタル紙芝居『ヤマモモの長い旅』

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ようちゃんは田舎のおじいちゃんの家の近くにあるヤマモモが大好きです。
ある日、妖精のヤーモに出会い、妖精たちがつぶやいている言葉を知ります。
それは旅するタネへの祈りの言葉でした。

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ようちゃんは、妖精ヤーモやおじいちゃんと話をしながら、ヤマモモがどんな旅をしてきたのかを考えます。
ヤマモモの旅とは、どんなことなのか、ぜひご覧くださいね!

制作こぼればなし

毎週土・日と祝日に上演されるデジタル紙芝居、みなさんは何作あるか知ってますか?
現在上演しているのは、この「ヤマモモの長い旅」を加えて、なんと17作!!
全てフロアスタッフが作ったものです。
今回も、博物館の展示とお客様を結びたい!とのフロアスタッフの熱い思いで制作しました。

今回のデジタル紙芝居と関連した展示は、本館3階中央の氷上回廊。立体地図とモニターの映像です。
日本列島には、背骨のように南と北を分ける高い山脈があります。
でもなんと!その連なりにたったひとつ低い場所があるんですよ。

そこを通って、むかしから人間やいろいろな生き物が山を越えずに日本海側と太平洋側を行き交うことができました。
この通り道を「氷上回廊」といいます。
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専門の研究員からアドバイスを受けながら、約半年かけてデジタル紙芝居が完成しました。

さて、ここでこっそりお教えします。主人公の、ようちゃんって名前。
実はヤマモモについて調べている時、漢名が楊梅(ようばい)だということを知りました。

そこで、ヤマモモが大好きな主人公をようちゃんにしたというわけです。

新作の次回上演は、9月17日(月)11:00~です!

(フロアスタッフ いしくら)





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