2月17日(土)
「はかせと学ぼう!~ちょっと観察、この植物(冬)~」
を行いました!

今回のはかせは、植物はかせの小舘研究員です☆

はじめにミッションカードと植物観察ブックをみんなに配りました。
はかせからお話をしていただいたあとに、今日のミッションを提示。

①枝の先のピンク色で丸いものを探せ!
②枝の先の″タケノコ″みたいなものを探せ!
③「× (バツ)」のかたちの草を探せ!

みんなミッションをクリアできるかな???

外は寒いので少し早足で現場に向かいます。
地面に生えたバツの草を探したり、枝先のタケノコを探したり。
枝先の丸いものは、ピンク色もチラホラとあるけれど、
ちょっとまだ時期がはやくて色づいていない白いものが多かったね。



実習室に戻って、今日のミッションのお話をしてくださいました。
拡大鏡を使ってミッション①のヤブツバキの花芽を切開して断面を見たり、
ミッション②のシラカシが小さい葉で覆われている様子を見たり、はかせの手の毛を見たり......。
  
                         ↑ヤブツバキの断面を拡大鏡で観察した図

ミッション③の×(バツ)のかたちをした草はオランダミミナグサといって、
短い毛の生えた小さな葉がネズミの耳に似ていることからその名がついたそうです。

また、はかせが持ってきてくれたふわふわの毛で覆われたハクモクレンや
べたべたな樹液をまとったトチノキを実際にさわって観察しました。
植物は冬を生き残るために様々な工夫をしているんですね(*^_^*)

最後に採集した植物を植物観察ブックに貼りつけて、完成です!

  

ご参加してくださったみなさま、ありがとうございました!

フロアスタッフ ふじわら

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