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ご存知のとおり・・・
メンテナンスのため1月9日~2月10日まで休館させていただいておりますが
1月13日~1月28日まで

ひとはくの情熱は・・・ついに・・・館外まで  ということで

「日本酒の自然誌 Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~」
開催します!

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期間:平成30年1月13日(土)~ 28日(日)
   (ただし月曜日は休館)
会場:みやのまえ文化の郷 伊丹市立伊丹郷町館
   (旧岡田家住宅・酒蔵、旧石橋家住宅) 
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2-5-28 

開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
入 場 料:無料

お酒にまつわる様々な自然について楽しめるセミナーなどについては・・
お知らせいたしましたが・・・
なんと!27日(土)には 東リ いたみホール 多目的ホールにて

シンポジウム「まちかど博物館のつくりかた」を開催いたします! >>お申込はこちら
 
生物標本に代表される自然史標本の価値をより多くの人々に体感していただくためには、博物館への来訪を増やすだけでなく、多くの方が過ごす身近なまちかどに自然史にゆかりのある資料や展示物を運び、博物館のような空間をしつらえる方法が有効です。多くの人が集まる空間として、近年、ユニークベニューが着目されています。わが国の文化財建造物の多くは自然物を多用して建てられた木造建築物が多いことから、自然史標本のもつ学術的な価値に加え、文化的な価値を引き出すことが出来る魅力ある空間があわさることで今までにない魅力を引き出せる可能性があります。近年、文化財保護法の改正の議論では、文化財の保存と活用のあり方が検討されており、文化財の価値を損なわない手法でその価値を今以上に引き出すことのできる具体的な利活用方法が求められています。
そこで、本シンポジウムでは、ユニークベニューの一つである歴史的建造物を舞台とした「まちかど博物館」をしつらえ、日本の自然誌と文化の持つ魅力をより多くの人に知っていただくために必要なポイントについて先進事例に学ぶとともに、意見交換を行い課題とノウハウを共有します。特に、近年関心が高まっているインバウンドや観光資源としての側面にも着目し、どのような
価値を生み出すことが可能かについて検討します!
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酒蔵や町家、社寺などの歴史的建造物は貴重な地域資源であり、
これらの施設を
多様な方法で活用している事例やその展望と課題などを紹介します。
 開催日時:
平成30年1月27日(土)13:00~17:00
 会  場:東リ いたみホール 多目的ホール(兵庫県伊丹市宮ノ前1-1-3)
 募集定員:100名(締切1月20日(土))
 演  者:坂本昇(伊丹市昆虫館)、池口龍法(浄土宗龍岸寺)、

      仲西祐介(KYOTOGRAPHIE共同代表)、
      藤田敦子(各務原市中央ライフデザインセンター)

締め切りが迫っております!1月20日(土)までにお申し込みくださいね~
>>お申込はこちら

                      
生涯学習課 中前純一

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