いま話題のヒアリですが、ひとはくでヒアリの標本が展示されているのはご存知でしょうか?

ヒアリは赤茶でツヤがある(腹部は暗色)南米原産のアリで、特定外来生物種に指定されています。

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▲ヒアリ(写真撮影:橋本佳明 主任研究員)

4階ひとはくサロンで開催中の緊急速報展「ヒアリとアカカミアリ」は、多数の関心を寄せていただき、期間を2018年1月8日まで延長しております

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▲ヒアリの体長を100倍にした拡大模型も展示されています(写真左)


ヒアリの近縁種であるアカカミアリの標本や、
在来のアリとの見分け方パネルなどもありますので、ご覧ください。

・思ったより小さかった!?                 

ヒアリの体長は2.5~6mmと小型ですので、
来館されたお客様から「想像より小さくてびっくりです!」というお声をよくいただきます。



・ヒアリかも?



ひとはくでも多数の問い合わせがあるのですが、多くの場合、在来のアリ類です。
生活に影響がない場合、むやみに駆除する必要はありません。

ヒアリの侵略から私たちを守ってくれるのは、日本のアリです。むやみに殺虫剤をまくと、ヒアリの定着を防ぐために戦ってくれる在来アリまで殺してしまいます。



 ヒアリかどうか、わからないときは、まず環境省などの専門機関に報告してください。




環境省から提供されている下記のファイルをご覧ください。

ストップ・ザ・ヒアリ(ヒアリの特徴・生態・駆除方法・刺された時の対処方法等の参考)

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危険生物ファーストエイドハンドブック 特別編集「ヒアリ」
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フロアスタッフまつだ

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