ひとはくは、博物館は多くの標本や資料、専門性の高い研究員等を有し、
来館者等の利用に供することを一つの使命とする機関です!

「人と自然の共生」をテーマに、県民に開かれた博物館として開館以来
その高い専門性と豊富な資料を活かし

県内外の学校団体が人と自然の調和のあり方を学べる場として活動しています!

前回に続き・・・10月28日は県立農業高等学校(農業科1年生)、
県立有馬高等学校(人と自然科1年生)の2校が来館

県立農業高等学校は特注セミナーとして小舘研究員
県立有馬高等学校は高校連携セミナーとして藤井研究員がセミナーを担当しました!

今回の2校もとても特色のある学校で・・・・
なんと!この少子化の時代に中学生の進学希望者数が
高校の募集定員を大幅に超える人気のある学校です!

実は・・・ひとはくとの関係は・・・どちらも深いですね!

県立農業高等学校は・・・
農業科、園芸科、動物科学科、食品科学科、農業環境工学科、造園科、生物工学科、
7つの各学科に実習棟、農場があり、全国最大規模の農業高校だそうです。

全国クラスの農業研究のコンクールでは2年連続最優秀賞など多数受賞、県教育委員会からも
農業の拠点校として指定され、全国トップレベルの研究施設や設備が導入されているそうです!

また、本年2月11日に当館で開催された
「共生のひろば」で、すばらしい研究発表をしていただきました!
研究の詳細はこちら 
共生のひろば 11号
加古川下流域における魚類種の変化 人為的攪乱による湿地の変化について
標識再捕法の精度についての検証実験 環境DNA 手法を用いた希少種調査方法の確立第2報


県立有馬高等学校は・・・
人と自然科、総合学科、2つの学科に、大温室、講義棟、農場もあり、明治時代から続く、
県下で4番目に古い学校だそうで、今年120周年を迎えた学校です。

こちらも全国クラスの農業関係のコンクールでは毎年最優秀賞を受賞するなど、県教育委員会から
学校教育や社会教育等の分野で、多くの人々の模範となるような立派な行為や有益な研究・発明をした
個人や団体を表彰する「ゆずりは賞」の常連校だそうです!

ひとはくとは、平成17年度から連携協定を締結し、ひとはくの研究員が年間を通じて高校生たちに
新しい研究内容を講義しています!

また、学校設定科目の授業内において実施されている、「有馬富士公開セミナー」などでは、
ひとはくの研究員がアドバイザーとして支援しています!


セミナーの様子です!

 小舘研究員 「森林の植物と土壌の話」

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 ※特注セミナーは来館される団体様向けのセミナーです。
 
 藤井研究員 「植物生態学入門」


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 ※高校連携セミナーは県立有馬高等学校の生徒といっしょに一般の方も受講されるセミナーです。


ひとはくと連携・来館いただいている学校からは・・・
最近 ひとはくのご指導により・・・児童・生徒たちが・・・
○○コンテスト全国最優秀賞・文部科学大臣賞など受賞しましたと
うれしい報告をたくさんいただいております!

とある教科の全国大会・コンクールでは・・・
最優秀賞は兵庫県(ひとはくとの連携している学校)が独占とのこと
全国的にみても・・・博物館でのキャラバン事業をはじめ、
高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾、 
サイエンスフェアin兵庫など、高校生の教育・研究支援など学校との親密度は・・・ひとはくは・・
数ある博物館なかで・・・教育支援日本一なのかも?
結果にコミットできるのは・・・やっぱり「ひとはく」ですね!

ひとはくは、これからも末長く・・自然を学ぶ志のあるみなさんを応援していきます!
その仕掛けとして!教科や総合的な学習、課題研究などの科目に取組む高校生には、
ぴったりのひとはくだからできる館外企画です!

館外でも積極的に話題を提供していきますので、ぜひご期待・ご来場下さい!

第一弾!11月19日(土)から12月4日(日)まで
    花洛庵(京都市中京区油小路通四条上ル藤本町)で開催
   「日本文化を育んだ自然 where culture meets nature」(館外企画展)

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第二弾!12月4日(日)にグランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)で開催
      12F特別会議場(大阪市北区中之島5丁目3番51号)
    「第10回生物多様性協働フォーラム」

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                                 情報管理課
                                   中前純一
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